ハンバーグ作りの新定番! 便利アイテムに「めっちゃ楽」「最高だ」
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※写真はイメージ

クロネコヤマトの不在票 両端を見ると?「知らなかった!」「広まるべき」ヤマト運輸が明かす、不在票の秘密。その内容に称賛の声が相次ぎました!

「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。
ハンバーグなどのひき肉を使った料理はおいしい反面、調理過程で手が汚れてしまうのが難点です。
手袋やビニール袋を手にはめてこねれば手は汚れませんが、料理をするたびにゴミが出てしまいます。
手が汚れずゴミも出さない方法をインターネットで探してる時に目に留まったのが、『オークス』の『ミートこねらー』です。
手が汚れないだけでなく、ハンバーグがジューシーになるとのことなので、実際に試してみました。
途中で手を止められるのがいい!
『ミートこねらー』は、スプーンのような形をしたキッチンツールです。
『ミートこねらー』の先には丸い穴が開いていて、ひき肉に押し当てるとこの穴からひき肉が飛び出します。この仕組みにより『手でこねている状況』を再現できる優れものです。
こねるだけでなく、すくったり混ぜたりすることもできます。
大きさは全長20㎝、かつ柄の長さが十分にあるので持ちやすく、ひき肉を短時間でこねられるのが特長です。
肉だねが短時間で作れると作業が効率化するだけでなく、ハンバーグもおいしくなります。
こねる手から肉に体温が伝わり、次第に肉の脂が溶け出してしまうことが、完成したハンバーグがパサつく原因です。
『ミートこねらー』を使えば肉の温度上昇を最低限に抑え、短時間でこねられるので、焼いた時にジューシーなハンバーグに仕上がります。
『ミートこねらー』は先端が浮く仕様になっており、「調理中にちょっと置きたい」時にも便利です。
ボウルにも引っかけられるので、調理台を汚さずに調理できます。
『ミートこねらー』は、ハンバーグを作る時はもちろん、餃子やつくねなどのひき肉を使った料理を作る時にも便利です。
穴の開いた形状を利用すれば、湯切りやマッシャーとしても使えます。
ハンバーグ作りの労力を減らしたい、よりおいしいハンバーグを作りたい人は、何通りもの使い方ができる『ミートこねらー』を試してみてください。
[文・構成/grape編集部]