常田大希「頼んだが…」 米津玄師へ贈った花に「見るたび笑う」「ギャップ凄い!」
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※写真はイメージ

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コンサートや舞台などに飾られる、大型のアレンジメントフラワー『スタンド花(フラワースタンド)』。
公演を祝福するため、ファンのほか、縁のある企業や著名人などが贈る風習があります。
会場に飾られた『スタンド花』には、ネームプレートが付いているため、送り主やデザインを見るのも、公演の楽しみ方の1つといえるでしょう。
常田大希の名前で飾られていた花が、どう見ても?
4人組のミクスチャーロックバンド『King Gnu(キングヌー)』で、ギターとボーカルを務める常田大希さんは、2025年3月にXを更新。
歌手である米津玄師さんのツアーに合わせ『スタンド花』を贈っていたそうです。
ただし、自分で花のデザインを選んではおらず、ほかの人に手配をお願いしておいたとのこと。
その結果、会場に飾られた自分の『スタンド花』が、ツッコミを入れざるを得ないデザインに…。
「流石にラブリーすぎんだろ」と、常田さん本人が困惑するのも分かりますね!
大人の渋さが光る、普段の常田さんからは想像しがたい、ファンシーな『スタンド花』が立っていたのです。
白色とピンク色を基調として咲き誇る花に、多くのファンが吹き出しました。
・格式が感じられる、結婚式場の花みたいでいいじゃねぇか…!
・可憐だなぁ。アイドル向きの配色で、見るたびに笑う。
・常田さん本人が、米津さんをイメージして、あえて選んだのかと思った。違ったのか。
・送り主の名前を二度見したスタンド花だ。両脇がビビッドな色合いの花だったから、余計に目立っていたよ!
・ギャップがすごい!でも、米津さんの楽曲『サンタマリア』『Flowerwall』のジャケットみたいでいいね。
常田さんの両脇には、歌手のアイナ・ジ・エンドさんが贈った赤色と、菅田将暉さんが選んだ青色の『スタンド花』があったようです。
両名のファンも、常田さんの『スタンド花』を見ながら、首をひねったかもしれません!
まさかのタイミングで、笑いの神に愛されてしまった常田さんなのでした。
[文・構成/grape編集部]