交際相手の両親に職業を教えた男性 すると、交際相手が？「バグってる」「やばい」
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看護師から漫画家へ──異色の転身を決めた女性が、漫画家一本で生活できるワケ【インタビュー】明（@rikukamehameha）さんは、病棟での看護師を長年経験し、たくさんの患者を看取ってきた1人。2025年10月28日現在は、漫画家として、自らの実体験をもとにした作品を多く描いています。同月16日にXに投稿した漫画では、看取りを乗り越えて退勤した後の、看護師の本音が描かれていました。
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- 出典
- @natsumemori
交際相手との結婚が決まったタイミングで、お互いの親へ挨拶しに行くカップルは多いものです。
挨拶に行った際、交際相手の親から職業について聞かれることはよくありますよね。
親がその職業に対して理解があればいいですが、あまり聞き馴染みがない場合は、怪訝な顔をされる可能性もゼロではないでしょう。
交際相手の父親に、職業を聞かれて？
２０２５年３月２８日、漫画家の森なつめ（@natsumemori）さんが、Xで、同様のシチュエーションを題材にした作品を公開。３万件を超える『いいね』を集めています。
ある男性が、交際相手の実家を訪ねた時のこと。
交際相手の父親が「なんの仕事をしているのかな？」と尋ねました。
男性は「蟲（むし）使いをしている」と回答。『蟲使い』といえば、たびたび漫画やアニメの世界で登場する、体内で飼った無数の虫を特別な能力または技術で使役する者のことです。
「夫が蟲使いでいいのか」と心配する父親に「仕事なんて関係ないわ、私は彼の内面を見ているの」と強い意志を示す交際相手。しかし、左耳をよく見ると、１匹の蟲が…。
思わずゾッとする最後の１コマに、『最悪の展開』を予想する人が続出しています。
・交際相手、耳から何かが寄生されてない？脳が操られていそう…。
・「ちょっとあなた！」の絶望感がヤバいな…。
・この男、要注意。蟲だけにバグっている。
・蟲を操って、一家を崩壊させるシナリオが見えた。
このまま２人が結ばれてしまっては、恐ろしい未来が待っているかもしれません。
最後のコマで描かれた「ちょっとあなた！」という母親の呼びかけが、交際相手の運命を救う鍵となるのでしょう…。
[文・構成／grape編集部]