母親「いや~底なしの想像力~!」 3歳児が答えた『作品名』に感嘆!
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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ピュアで豊かな心を持つ子供の想像力は無限大。
同じ物を見ていても、子供と大人では違うとらえ方をしていることもあります。
「これは何?」と子供に聞いたら、予想しなかった答えが返ってくるかもしれませんよ。
仕事をする母親の横で、3歳児が作ったのは…
3歳の子供を育てる、母親の、よい(@yoi_no_myozyo)さん。
ある日、自宅で仕事をしている間、よいさんの子供は折り紙で遊んでいたといいます。
よいさんが感嘆したという、子供のコメントとともに、でき上がった作品をご覧ください。
「折り紙の街だよ」
いわずもがな、折り紙といえば、紙を折って動物や箱を作る遊び。
しかし、よいさんの子供は、部屋中に折り紙を敷き詰めていたのです!
この光景は、ひと部屋にとどまらず、廊下や台所などにも及び、家中がカラフルな世界になっていたのだとか。
我が子の作品を目にし、よいさんは「いや~底なしの想像力~!」と、子供らしいアイディアに称賛の気持ちを表しました。
折り紙の意外な遊び方や、『折り紙の街』というワードセンスには、ネット上でも多くの人が驚いた模様。
Xの投稿には、「きれいに敷き詰められている!」「素敵な街になっていますね」などのコメントが寄せられました。
よいさんの子供は、自らカラフルな街並みを作れて、さぞかし楽しかったことでしょう。
頭の中に広がっているキラキラとした世界を、これからも見たくなりますね!
[文・構成/grape編集部]