息子の宿題を見た母親「長生きすぎ」 思わずツッコミを入れたくなる例文とは
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- kou.yukino
中学生の息子さんと暮らす、母親のKOU.(kou.yukino)さん。
息子さんが小学5年生だった頃に書いた、漢字ドリルの解答をInstagramに投稿しました。
問題の内容は「『余』という漢字を使って、自由に例文を作る」というものです。
『余る』『余分』といった、さまざまなパターンの例文が思い付きそうですが、息子さんが選んだワードは『余命』。
一体どんな例文が完成したのでしょうか…。
医者「余命、あと300年です」
家族「いや、どんだけ長く生きられるの~」
『余命宣告』と聞くと、残りわずかな余命に悲しむ家族を思い浮かべる人も多いでしょう。
息子さんが書いたのは、300年という長すぎる余命を宣告する医者と、思わずノリツッコミを入れてしまう家族のコミカルなやりとりでした!
思わずクスッとしてしまう会話劇を繰り広げた、息子さんの解答には、お笑いのセンスすら感じますね。
『300年の余命宣告』に、丸付けをした先生も思わず「うらやましい…」とノリノリのコメントを残したのでした。
【ネットの声】
・医者と家族の会話!?面白すぎです!
・爆笑しました~!先生もうらやましいのか。
・先生のコメントも最高です。
解答を見た母親のKOU.さんも、「長生きすぎる」とツッコミを入れてしまった息子さんの解答。
しっかりと指定された漢字を使いながら、大人を笑わせる例文を作り出せるのは、息子さんの才能なのでしょう!
[文・構成/grape編集部]