小学1年生の時に裁縫で作ったものが? 「クオリティがすごい」「自分より上手」
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中学生娘による『反省文』に「吹いた」「天才現る」 声に出して読みたくなるワケが?中学生の娘さんをもつ母親の、ノアの鳩胸(@noa_no_hatomune)さん。門限を破った娘の反省文に、30万件を超える『いいね』が寄せられる反響となりました。
夫の干し方に、妻が爆笑! 「気持ちよさそう」「干物みたい」@pokopeko2003さんは、洗濯機を回しながら掃除をしている時に、夫が「洗濯物を干す」といってくれたため、頼んだといいます。午後になって、投稿者さんが洗濯物を取り込もうとすると、驚きの光景が目に飛び込んできたとのこと。
- 出典
- @odayakanano
小学生の時、家庭科の授業で裁縫をした人もいるのではないでしょうか。
「エプロンづくりに苦戦した」「先生に褒められた」…そんな思い出が懐かしいですよね。
@odayakananoさんは、小学1年生の時、漫画『とっとこハム太郎』に登場するキャラクターの『リボンちゃん』を作りました。
「泣きながら作った」と当時を振り返るコメントとともに、Twitterに投稿された作品をご覧ください。
上手すぎる…!
首やバッグなどにかけるためか、ヒモを通して最後まで完成させており、素晴らしい仕上がりですよね。
投稿者さんは、裁縫中、泣いた理由についてこのように思い出していました。
・糸を変えなかったことで糸が足りなくなった。糸を変えたことがなくて、できなかった。
・糸が足りずに困っていたところを見かねた父親が、下の部分を縫ってくれたが、本当は自分でやりたかった。
・口の部分の刺しゅうがうまくできなかった。
投稿者さんが作ったリボンちゃんに、「小学1年生でこのクオリティはすごい」「苦労の跡が見えるけど自分より上手!」など多くの人が反応しています。
子供の頃から、裁縫が上手だった投稿者さん。大人になった今でも続けており、裁縫の腕はより上達しているようです!
[文・構成/grape編集部]