小学1年生の時に裁縫で作ったものが? 「クオリティがすごい」「自分より上手」
公開: 更新:


これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- @odayakanano
小学生の時、家庭科の授業で裁縫をした人もいるのではないでしょうか。
「エプロンづくりに苦戦した」「先生に褒められた」…そんな思い出が懐かしいですよね。
@odayakananoさんは、小学1年生の時、漫画『とっとこハム太郎』に登場するキャラクターの『リボンちゃん』を作りました。
「泣きながら作った」と当時を振り返るコメントとともに、Twitterに投稿された作品をご覧ください。
上手すぎる…!
首やバッグなどにかけるためか、ヒモを通して最後まで完成させており、素晴らしい仕上がりですよね。
投稿者さんは、裁縫中、泣いた理由についてこのように思い出していました。
・糸を変えなかったことで糸が足りなくなった。糸を変えたことがなくて、できなかった。
・糸が足りずに困っていたところを見かねた父親が、下の部分を縫ってくれたが、本当は自分でやりたかった。
・口の部分の刺しゅうがうまくできなかった。
投稿者さんが作ったリボンちゃんに、「小学1年生でこのクオリティはすごい」「苦労の跡が見えるけど自分より上手!」など多くの人が反応しています。
子供の頃から、裁縫が上手だった投稿者さん。大人になった今でも続けており、裁縫の腕はより上達しているようです!
[文・構成/grape編集部]