小学1年生の時に裁縫で作ったものが? 「クオリティがすごい」「自分より上手」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @odayakanano
小学生の時、家庭科の授業で裁縫をした人もいるのではないでしょうか。
「エプロンづくりに苦戦した」「先生に褒められた」…そんな思い出が懐かしいですよね。
@odayakananoさんは、小学1年生の時、漫画『とっとこハム太郎』に登場するキャラクターの『リボンちゃん』を作りました。
「泣きながら作った」と当時を振り返るコメントとともに、Twitterに投稿された作品をご覧ください。
上手すぎる…!
首やバッグなどにかけるためか、ヒモを通して最後まで完成させており、素晴らしい仕上がりですよね。
投稿者さんは、裁縫中、泣いた理由についてこのように思い出していました。
・糸を変えなかったことで糸が足りなくなった。糸を変えたことがなくて、できなかった。
・糸が足りずに困っていたところを見かねた父親が、下の部分を縫ってくれたが、本当は自分でやりたかった。
・口の部分の刺しゅうがうまくできなかった。
投稿者さんが作ったリボンちゃんに、「小学1年生でこのクオリティはすごい」「苦労の跡が見えるけど自分より上手!」など多くの人が反応しています。
子供の頃から、裁縫が上手だった投稿者さん。大人になった今でも続けており、裁縫の腕はより上達しているようです!
[文・構成/grape編集部]