小学1年生の時に裁縫で作ったものが? 「クオリティがすごい」「自分より上手」
公開: 更新:


猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ファミレスにいた高校生グループ 隣の席にいた女性が、学校へ即電話した『意外な理由』とは?ごぼふく(@gobohuku )さんは、子連れでファミリーレストラン(以下、ファミレス)を利用した、ある女性のエピソードを漫画で描きました。 ファミレスで女性が案内された席の隣には、やんちゃそうな見た目をした高校生のグループがいました。席に着くなり、幼い娘がぐずり始めると「高校生たちにキレられるのではないか」と不安になった女性でしたが…。
- 出典
- @odayakanano
小学生の時、家庭科の授業で裁縫をした人もいるのではないでしょうか。
「エプロンづくりに苦戦した」「先生に褒められた」…そんな思い出が懐かしいですよね。
@odayakananoさんは、小学1年生の時、漫画『とっとこハム太郎』に登場するキャラクターの『リボンちゃん』を作りました。
「泣きながら作った」と当時を振り返るコメントとともに、Twitterに投稿された作品をご覧ください。
上手すぎる…!
首やバッグなどにかけるためか、ヒモを通して最後まで完成させており、素晴らしい仕上がりですよね。
投稿者さんは、裁縫中、泣いた理由についてこのように思い出していました。
・糸を変えなかったことで糸が足りなくなった。糸を変えたことがなくて、できなかった。
・糸が足りずに困っていたところを見かねた父親が、下の部分を縫ってくれたが、本当は自分でやりたかった。
・口の部分の刺しゅうがうまくできなかった。
投稿者さんが作ったリボンちゃんに、「小学1年生でこのクオリティはすごい」「苦労の跡が見えるけど自分より上手!」など多くの人が反応しています。
子供の頃から、裁縫が上手だった投稿者さん。大人になった今でも続けており、裁縫の腕はより上達しているようです!
[文・構成/grape編集部]