サンタと写真を撮った男性 通りすがりの男の子の『一言』が?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
子供の口から飛び出る言葉は、時に周囲の人を笑わせることもあれば、冷や汗をかかせることも。
まだ常識にとらわれていない、子供の自由な言動は面白いですよね。
サンタと記念撮影した男性に、通りすがりの男の子が?
クリスマスが近付いてきた2024年12月下旬、福岡県北九州市にある観光施設『門司港レトロ』へ遊びに行った、安納ん芋(@unknown_imo13)さん。
この日のお出かけは、愛犬も一緒です。リュック型のペットキャリーを使い、楽しいひと時を過ごすことにしました。
そんな中、クリスマスシーズンらしいフォトスポットを発見。愛犬との思い出の1枚を作るべく、安納ん芋さんは記念撮影をすることにします。
サンタクロースの像の横に立ち、笑みを浮かべて準備は万全。しかし、幼い男の子のこんなひと言が耳に飛び込んできたのです…!
「お坊さんが、サンタとわんこと写真を撮ってる!」
通りすがりの男の子は、安納ん芋さんの姿を見て、お坊さんと勘違いしてしまった模様。
確かに、安納ん芋さんはお坊さんと同様にスキンヘッドです。もしかすると、前掛けのペットキャリーが、斬新なお袈裟に見えたのでしょうか…。
まさかのひと言に、安納ん芋さんは心の中で「ごめんな少年、坊さんじゃないんだ、俺…」と謝罪。
その男の子にとって、2024年のクリスマスシーズンは『街で素敵なお坊さんを見かけた時期』として思い出に残ったかもしれません!
[文・構成/grape編集部]