そば猪口の中をよく見ると… 「こんなの食べられない」「インパクトが強すぎる」
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小２の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が？小学２年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが？
「クマのパウンドケーキになるかと思ったら…」 焼けた姿に爆笑！クマの形をした、かわいい生地が完成！「『ハラペコクマ』から、『まんぷくクマ』のパウンドケーキになる」と想像して、ヤミラさんは生地を焼きました。
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小２の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が？小学２年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが？
「クマのパウンドケーキになるかと思ったら…」 焼けた姿に爆笑！クマの形をした、かわいい生地が完成！「『ハラペコクマ』から、『まんぷくクマ』のパウンドケーキになる」と想像して、ヤミラさんは生地を焼きました。
茶碗よりも小ぶりな器の、そば猪口（ちょこ）。
そばのつゆ以外にも、お酒やお菓子を入れるなど、さまざま使い方ができますよね。
おにぎり劇場（@mZHtgivNQr33RCL）さんも、そば猪口を愛用している１人です。
Xに投稿された写真では、そば猪口におにぎりが入っているのですが…その見た目に感動する人が続出しました。
一体、どんなおにぎりを作ったのかは、こちらの写真をご覧ください！
おにぎり劇場さんがおにぎりで表現したのは、そば猪口からひょっこりと顔を出す『猫』でした！
かつおぶしで猫の茶色い毛並みを再現しており、今にも動き出しそうなリアリティがありますね。
おにぎり劇場さんが特にこだわっていたのは、海苔で表現したバンダナです。
優雅な雰囲気の『猫』から「ごきげんよう」という美しい言葉が聞こえてくる気がしませんか。
投稿には、「こんなかわいらしい『猫』は食べられない」「インパクトが絶大だ」といったコメントが寄せられました。
日々、『おにぎりアート』を作って発信している、おにぎり劇場さん。
以前には、そば猪口から身を乗り出す、おにぎりの『パンダ』が話題になりました。
おにぎり劇場さんの作品に見られる、そば猪口と『おにぎりアート』のコラボレーションは、多くの人の心をわしづかみにしているようですね！
[文・構成／grape編集部]