subculture

首輪が欲しいのに、口には出さない愛猫 その後『面倒くさい彼女』のように…!?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

イラストサークル『vigahigh』(@vigahigh)が投稿した漫画をご紹介します。

登場するのは、1人の男性とメス猫のくろべえ。言葉でコミュニケーションをとることができる、飼い主と黒猫の日常を描いています。

飼い主がいることを示したり、脱走した時に備えて連絡先を書いたりする、ペットの首輪。

猫は犬と違って散歩が必須ではないため、「完全室内飼いだから」「猫が嫌がるから」といった理由で、あえて首輪を使わない飼い主もいます。

くろべえの飼い主も、そういった理由で首輪を購入していないのですが…。

「首輪、欲しいなぁ」

口には出さずとも、すべての行動から「首輪、欲しいなぁ…」という強い想いが伝わってきます!

独占されたがったり、相手に察してもらいたがったりするその姿は、まるで指輪を欲しがる『ちょっと面倒くさい彼女』のよう。

「そんな~いいのに~!別に欲しいなんていってないのに~!」

ですが、嬉しそうにするくろべえの可愛らしさの前では、『面倒くささ』なんて気になりません!

飼い主は、くろべえにどんな首輪を買ってくれるのでしょうか。そして、くろべえはどんな反応をするのでしょう…!

下記のブログでは、この漫画を描いたイラストサークル『vigahigh』の作品が公開されています。「ほかの作品も見てみたい!」という人は、ぜひチェックしてください。


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。

漫画の画像

きびだんごを使い切った桃太郎 そこに1匹のオオカミが…「人生ってだいたいこう」「笑った」幼い子供に読み聞かせる作品の定番ともいえる、昔話の『桃太郎』。犬、サル、キジを従えて、主人公の桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治に行くというストーリー展開は、あまりにも有名ですよね。もしほかの動物が家来になっていたら、鬼との戦いの行方はどうなったのだろう…なんて想像をしたことはありませんか。

出典
@vigahigh

Share Post LINE はてな コメント

page
top