安い『豚こま肉』の食べ方 丸めて電子レンジで?「お弁当のおかずになる」
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スーパーマーケットの精肉売り場で見かける、『豚こま肉』。
豚肉のさまざまな部位をカットした時に出る、端切れ肉で、比較的手頃な価格で販売されていますよね。
ひと切れのサイズが小さく、調理の際に包丁で切らなくていいため、便利な食材でもあるでしょう。
『豚こまボール』
全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部は、Instagramアカウント(zennoh_official)で、豚こま肉を使ったレシピを紹介しました。
フライパンやまな板を使わずに、ボリュームあるひと皿ができるといいます!早速作り方をチェックしてみましょう。
※動画はInstagram上で再生できます。
【材料(2人ぶん)】
・豚こま肉 200g
・片栗粉 大さじ2杯
・塩コショウ 少々
・酒 大さじ1杯
・ピザ用チーズ 30g
・醤油 大さじ1杯
・みりん 大さじ1杯
・水 大さじ1杯
・小口切りのネギ 4ぶんの1本
・炒りゴマ 少々
・千切りキャベツ 2ぶんの1玉
ビニール袋ひとつで下味がつく手順
ビニール袋の中に、豚こま肉、片栗粉、酒、塩コショウを入れて、よく混ぜます。
片栗粉を加えることで肉同士がつながりやすくなり、丸めた時に形が崩れにくくなるようです。袋の外からもみ込むように混ぜると、手を汚さずに済みますよ。
なじんだらチーズも加えて、さらによくもみ込みましょう。
チーズを後から加えるのは、先に片栗粉と肉をしっかりなじませるためです。チーズを最初から入れると粉とチーズが固まりやすく、均一に混ざりにくくなる場合があります。
平たい耐熱容器に、砂糖、醤油、みりん、水を入れてよく混ぜたら、肉を8等分にして丸め、並べてください。
8等分にすることで、電子レンジの加熱が均一に通りやすくなります。丸める際はぎゅっと握るように成形すると、加熱中に肉がほどけにくくなるでしょう。タレは容器の底全体に広がるよう、先によく混ぜておくのがおすすめです。
電子レンジ加熱のコツ
ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで3分加熱。ひっくり返して、再び3分加熱します。
ラップをふんわりかけるのは、蒸気を逃がしながら中までしっかり火を通すためです。ぴったり密着させると蒸気がこもりすぎて、肉の表面がかたくなりやすいので注意してください。ひっくり返す際、容器の底にタレが溜まっていれば、スプーンで肉にかけるとより味がなじみますよ。
お皿に千切りキャベツを入れて、その上に豚こまボールを並べたら、炒りゴマとネギを散らして完成です!
豚こま肉を使うことで、食べ応えのあるミートボールになりそうですね。
甘しょっぱいタレとチーズのコクが絡めば、ついご飯がすすんでしまうおいしさでしょう!
まな板や包丁、フライパンを洗う必要もないので、時間がない朝のお弁当のおかずにも活用できそうです。
献立に悩んだ時は、ぜひ参考にしてみてください!
[文・構成/grape編集部]