古いヘアブラシ、捨てるの待って! 美容師が教える『再利用アイデア』5選
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監修・取材協力美容師
岡田充
美容室Affinityの美容師。Affinity 代表 20年経験を経て2024年大阪府茨木市で開業。
年齢による髪のお悩み(エイジングヘアケア)白髪、うねり、ヘアダメージ、ハリ、コシ、ツヤを取り戻し健康的な髪を保つためのヘアケアや、なるべく髪のダメージを抑えての施術を得意とする。
LUIS FIELD
株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。
日本各地にさまざまな人生経験を持つライターが所属し、多様なメディア様で活動でさせていただいております。
『grape』では、主にライフハック記事を中心に制作し、読みやすく分かりやすい記事をお届けします。

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ピンが曲がったり古くなったりして、使わなくなったヘアブラシ。
そのままゴミ箱へ捨ててしまうのは、実はもったいないかもしれません。
ヘアブラシはピンの硬さや素材ごとに特徴があり、その性質を生かすことで家庭で大活躍するツールに生まれ変わります。
美容師が教える『ヘアブラシ』の活用法
美容師の岡田充さんに、使わなくなったヘアブラシを再利用するテクニックについてお話をうかがいました。
――ピンが細いタイプのブラシはどのように活用できますか。
ピンが細いブラシは、セーターやコートといった衣類のホコリや抜け毛を取るのに向いています。
生地を傷めないよう、軽くとかすようなイメージで優しく使うのがコツですね。
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――カーペットやラグなどの掃除にも使えますか。
はい、使えます。
ゴム製やプラスチック製のブラシでラグやキッチンマット、玄関マットの表面を軽く擦ると、掃除機では吸い取りきれない髪の毛や糸くずをごっそり絡め取ることができますよ。
――硬めのプラスチック製やナイロン製のブラシはどう使えばよいですか。
スニーカーや靴底の溝に詰まった硬い泥汚れを落とすのにおすすめです。
硬めの素材であれば多少強く擦っても曲がりにくいため、ガンコな汚れを削ぎ落とすのに役立ちます。
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――換気扇や窓サッシなどの細かい隙間掃除にも役立ちますか。
役立ちます。
特にシリコン製やゴム製のブラシは、擦った時に不快な金属音や異音が鳴りにくく、隙間に溜まったホコリをきれいに掻き出すことができます。
――お風呂場や洗面台などの水回りではどうでしょうか。
お風呂や洗面台の排水口掃除にも便利です。
細かいピンの先端がパーツの網目や複雑な形状にフィットし、溜まったゴミやヌメリを効率よく掻き出してくれますよ。
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ヘアブラシを再利用する注意点は?
――古いヘアブラシを再利用する際の注意点はありますか。
デリケートな衣類や傷つきやすい素材に対して、硬すぎるプラスチックブラシを強く当てると傷みの原因になります。
掃除対象の素材に合わせてブラシの硬さを使い分けることが大切です。
ヘアブラシは掃除などに使う専用アイテムではないため、素材によっては傷や破損の原因になる場合があります。
実際に使う場合は、力を入れすぎず、様子を見ながら試しましょう。
古いヘアブラシを再利用して、家中をピカピカに
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使わなくなったヘアブラシも、素材やピンの形状に応じた使い方を知ることで、服のお手入れから靴底の泥落とし、隙間掃除まで幅広く再利用できます。
買い替えなどで不要になったブラシがある人は、捨てる前に『第2の人生』を与えてみてもいいかもしれませんね。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]