ボトルの中でりんごを育てた40度ブランデー 製法を知って正直驚いた

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@backyennew

まだ実が小さいうちからボトルをかぶせ、そのまま成長させていたのです!

りんごの花が咲き、小さな実がついた段階でガラスボトルをかぶせ、収穫まで畑でそのまま育てるという製法です。実が大きく育ってからボトルを外すことはできないため、熟したタイミングで収穫し、その後ブランデーを注いで封をします。手間と時間を考えると、相当な根気のいる作業といえるでしょう。

なんと手間暇がかかる手法でしょうか。でも手をかけた結果、とっても素敵なお酒に出来上がりました。

アルコールは40度のブランデー。りんごのいい香りがするブランデーだなんて、贅沢ですね。お酒が苦手でも、ひとくち口に含んで香りを楽しんでみたい…

ボトルの中でりんごが熟成されることで、果実の甘い香りがブランデーにじっくりと移っていくわけです。通常のフルーツリキュールとは異なり、まるごと一個のりんごが漬け込まれているという点が、香りの豊かさにつながっているようです。

どこで買えるか知りたい!

「やっぱり、どこで買えるか知りたい!」そう思った人も多いはず。その後、お客さんから連絡が来てお酒の名前が分かったそうです!

右側の丸い瓶が「マスネ・ポム プリゾニエール G.E.Massenez POMME PRISONNIERE」で、左側の瓶が「ポムドイヴ」とのことです。

投稿者の柏原さんは、飲み比べたところ「丸い瓶の方が香りがよかった」とコメントしています。どちらもネット通販でも取り扱いがあります。

プレゼントとしての魅力と注意点

普段利用しているお酒のお店で品名を告げて探してもらってもいいかもしれませんね! お酒好きな友人へのプレゼントにも喜ばれそうです。

ただし、ボトル内にりんごが入っている構造上、輸送中の衝撃には注意が必要です。ガラスボトルのサイズが大きくなりがちなため、手荷物として持ち運ぶ際にはかさばる点も頭に入れておくとよいでしょう。見た目のインパクトは抜群ですが、割れ物として丁寧に扱うことが前提となります。

あともう一つ、気になるのが「中のりんごは食べられるの?」ということですが…

自己責任で、とのことです。せっかくだから全部味わいたいですよね。上手い方法はないでしょうか…?

40度のブランデーに長期間漬け込まれたりんごは、果肉にアルコールがしっかり染み込んでいる状態です。食べられないわけではないものの、アルコールに弱い人や運転前の人は特に注意が必要です。お酒として楽しんだ後のおまけ、くらいの気持ちで向き合うのがよさそうですね。

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