真冬にミニで生足の女子高生「寒そう」 しかし会話を聞いて気持ちが変わった
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
漫画家の忍田鳩子さん(@oshidahatoko)が投稿した、クスッとするエピソードです。
1月も下旬、真冬で寒い中を2人の女子高生がミニスカートの制服を着て、生足で歩いていたのだそうです。
「寒いのに、ご苦労さん…」とねぎらう気持ちで彼女たちの横を通り過ぎた忍田さん。
そのとき、女子高生たちの会話が聞こえてきます。
「寒いよねえ~、下にジャージ履きたいけどさ~」
なるほど、女子高生たちは寒くても気にしない、というわけではなくて我慢しているのですね。
確かに制服のスカートの下にジャージ、はお世辞にもおしゃれとは言えません。年長者から見れば眉をひそめるようなスタイルです。
たしかに忍田さんの言う通り「ご苦労さん」ですね。
ところが、女子高生たちの続く会話に忍田さんの気持ちが少し変わったのです!
「寒そう、ご苦労さん」の思いを変えた、女子高生の一言とは