真冬にミニで生足の女子高生「寒そう」 しかし会話を聞いて気持ちが変わった
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
漫画家の忍田鳩子さん(@oshidahatoko)が投稿した、クスッとするエピソードです。
1月も下旬、真冬で寒い中を2人の女子高生がミニスカートの制服を着て、生足で歩いていたのだそうです。
「寒いのに、ご苦労さん…」とねぎらう気持ちで彼女たちの横を通り過ぎた忍田さん。
そのとき、女子高生たちの会話が聞こえてきます。
「寒いよねえ~、下にジャージ履きたいけどさ~」
なるほど、女子高生たちは寒くても気にしない、というわけではなくて我慢しているのですね。
確かに制服のスカートの下にジャージ、はお世辞にもおしゃれとは言えません。年長者から見れば眉をひそめるようなスタイルです。
たしかに忍田さんの言う通り「ご苦労さん」ですね。
ところが、女子高生たちの続く会話に忍田さんの気持ちが少し変わったのです!
「寒そう、ご苦労さん」の思いを変えた、女子高生の一言とは