trend

真冬にミニで生足の女子高生「寒そう」 しかし会話を聞いて気持ちが変わった

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

漫画家の忍田鳩子さん(@oshidahatoko)が投稿した、クスッとするエピソードです。

1月も下旬、真冬で寒い中を2人の女子高生がミニスカートの制服を着て、生足で歩いていたのだそうです。

「寒いのに、ご苦労さん…」とねぎらう気持ちで彼女たちの横を通り過ぎた忍田さん。

そのとき、女子高生たちの会話が聞こえてきます。

「寒いよねえ~、下にジャージ履きたいけどさ~」

なるほど、女子高生たちは寒くても気にしない、というわけではなくて我慢しているのですね。

確かに制服のスカートの下にジャージ、はお世辞にもおしゃれとは言えません。年長者から見れば眉をひそめるようなスタイルです。

たしかに忍田さんの言う通り「ご苦労さん」ですね。

ところが、女子高生たちの続く会話に忍田さんの気持ちが少し変わったのです!

「寒そう、ご苦労さん」の思いを変えた、女子高生の一言とは

お弁当

秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

柴犬の写真

犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...

出典
@oshidahatoko

Share Post LINE はてな コメント

page
top