松岡修造「俺のせいじゃない」 連日の暑さを否定するも、説得力皆無
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
2017年7月9日、30度を超える真夏日となった東京都心。さらに北海道でも3日連続で真夏日となり、7月上旬としては125年ぶりとなる異例の暑さを記録しています。
そんな中、記録的な暑さに松岡修造さんが関係しているのでは…とネット上でささやかれています。
日本の気象と松岡さんの関連性が噂されるのは、今回が初めてではありません。
松岡さんが日本を離れオーストラリアにいた時に、日本列島は大寒波に襲われ、松岡さんの誕生日である11月6日には、季節外れの暖かさが観測されるなど、数々の伝説を残してきました。
いつしか松岡さんは『太陽神』と呼ばれ、暑さも寒さも松岡さんが操っている…という都市伝説まで流れる始末。
そして今年も、また新たな伝説を作り上げました。
やはり来ていましたか…
2017年7月7日から3日間連続で開催されていた、神奈川県平塚市の『湘南ひらつか七夕まつり』。
7月8日には、見附台広場にて『C.C.Lemon盆踊りステージ』なるものが開催され、なんと松岡さんが盆踊りに参加していたのです…!
松岡さんの盆踊りは、もはや太陽神直々の舞。
その効力は、かなりのものだったようで、平塚市民の間からこんな驚きの声が寄せられています。
「例年雨天の『湘南ひらつか七夕まつり』は、3日間連続で晴天だなんて…」
「まともに晴れていて珍しいと思ったら、松岡修造が来てたのね」
「開催直前の天気予報では、3日間とも大雨で雷だったのに…こんなことって、あるの?」
本人は、イベント中に当日の暑さに触れた上で「俺のせいじゃないよ」と弁解。集まった人たちから笑いを誘っていました。
とはいえ、毎年雨天の祭りを晴れにし、北海道では125年ぶりとなる3日間の真夏日を記録するだなんて…。
ここまでくると、太陽神・松岡修造説もあながち間違いとはいえないのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]