医者「赤ちゃんは耳が聞こえないかも」に母親号泣 検査後、結果にズッコけた!
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※写真はイメージ

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
- 出典
- @lightpower_
ナベ(@lightpower_)さんが投稿した『母親から聞いた話』が話題になっています。
ある日、自分が赤ちゃんだったころの話をお母さんから聞いたナベさん。驚くことに、生後3か月のころまで声にまったく反応しなかったのだといいます。
医者に「耳が聴こえない子かも」といわれ、母親は号泣するも…
不安を抱いたお母さんは幼かったナベさんを病院に連れて行きました。
専門病院での検診を勧められ、精密検査を行うことに。そこで、医者にこういわれたそうです。
※写真はイメージ
「この検査に至る子は、99%耳が聴こえない子です。覚悟してください」
真剣な表情でそういい放った医者を前に、お母さんは号泣したといいます。きっと心の中では、いろいろな思いが渦巻いていたことでしょう。
そして、ついに検査結果を告げられる日がきました。
お母さんは緊張しつつ、医者に結果を問うと…。
「…音に興味がないだけでした」
何そのオチ!?
まさかの展開に、先ほどまで真剣な表情だったお母さんもずっこけ!
結果的にはホッとしたものの、きっと幼かったナベさんに対して「興味ないからって声を無視してたんかーい!」とツッコんだことでしょう。
もしかすると、幼いころのナベさんは、とてもマイペースな子だったのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]