医者「赤ちゃんは耳が聞こえないかも」に母親号泣 検査後、結果にズッコけた!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
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- 出典
- @lightpower_
ナベ(@lightpower_)さんが投稿した『母親から聞いた話』が話題になっています。
ある日、自分が赤ちゃんだったころの話をお母さんから聞いたナベさん。驚くことに、生後3か月のころまで声にまったく反応しなかったのだといいます。
医者に「耳が聴こえない子かも」といわれ、母親は号泣するも…
不安を抱いたお母さんは幼かったナベさんを病院に連れて行きました。
専門病院での検診を勧められ、精密検査を行うことに。そこで、医者にこういわれたそうです。
※写真はイメージ
「この検査に至る子は、99%耳が聴こえない子です。覚悟してください」
真剣な表情でそういい放った医者を前に、お母さんは号泣したといいます。きっと心の中では、いろいろな思いが渦巻いていたことでしょう。
そして、ついに検査結果を告げられる日がきました。
お母さんは緊張しつつ、医者に結果を問うと…。
「…音に興味がないだけでした」
何そのオチ!?
まさかの展開に、先ほどまで真剣な表情だったお母さんもずっこけ!
結果的にはホッとしたものの、きっと幼かったナベさんに対して「興味ないからって声を無視してたんかーい!」とツッコんだことでしょう。
もしかすると、幼いころのナベさんは、とてもマイペースな子だったのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]