「抱っこできないかも」 不安になった母親に、共感の声
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @mochico913
4歳の娘さんを育てている、もちこ(@mochico913)さんは、日常の出来事などを漫画にしています。
娘さんが生まれて、そろそろ5年が経つという、もちこさん。
これまで何度も「娘がこれ以上大きくなったら、抱っこできなくなるかもしれない」と感じていたそうです。
日々抱っこしていたことで自身にも筋肉が付いたり、娘さんが掴まってくれるようになったりしたことで、なんとか抱っこできたといいます。
4歳になった2022年現在は、抱っこではなく、おんぶをすることで娘さんの重さを感じることができているのだとか。
この漫画には、多くの親から共感の声が寄せられています。
・分かる!「もう無理」といいつつも、抱っこはしたい。6歳の息子に「抱っこさせて」とお願いし、座った状態で抱きしめています。
・小学校高学年でも、甘えたいときはヒザに乗ってくれますよ。
・先日、27kgになった娘を抱っこすることができました!愛のなせる技かも。
子供が大きくなればなるほど、抱っこをしたり、おんぶをしたりする機会は減っていきます。
親にとって、子供を抱っこをするのは体力的に大変ではありますが、数年後に振り返った時「愛おしい重さだった」と懐かしくなるのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]