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退院前日に、まさかの高熱…! 双子のママを支える人々の、泣けるエピソード

By - grape編集部  公開:  更新:

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生命の尊さを感じる出産は、子育てのスタートラインともいえるでしょう。

大変なことも少なくないでしょうが、家族で手を取り合って子供を育てる喜びは、後からじわじわと感じられるもの。

双子の子育てに励む漫画家の、さゆり(nagusan.s)さんが、自身の子育てエピソードを公開しました。

『小さなてのひら』

双子の赤ちゃんを出産してから1週間が経ち、我が子を連れて家に帰ろうとしていた、さゆりさん。

退院を翌日に控えた朝、検温をしたところ、文字盤に表示されたのは…。

細菌感染の影響からか、39.5℃の高熱を出してしまった、さゆりさん。

退院は延期となり、悲しみに暮れていましたが、看護師や夫に支えられて、身体を休めながら育児をスタートしました。

が、双子の子育ては、さゆりさんが想像していた以上にハードだったようです。

ちょっぴり不安になりながらベッドに戻ると、同じ部屋に移ってきたという女性の患者が、さゆりさんに挨拶してきて…。

不在票の写真

置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

傘の写真

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。

出典
nagusan.s

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