退院前日に、まさかの高熱…! 双子のママを支える人々の、泣けるエピソード
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- nagusan.s
生命の尊さを感じる出産は、子育てのスタートラインともいえるでしょう。
大変なことも少なくないでしょうが、家族で手を取り合って子供を育てる喜びは、後からじわじわと感じられるもの。
双子の子育てに励む漫画家の、さゆり(nagusan.s)さんが、自身の子育てエピソードを公開しました。
『小さなてのひら』
双子の赤ちゃんを出産してから1週間が経ち、我が子を連れて家に帰ろうとしていた、さゆりさん。
退院を翌日に控えた朝、検温をしたところ、文字盤に表示されたのは…。
細菌感染の影響からか、39.5℃の高熱を出してしまった、さゆりさん。
退院は延期となり、悲しみに暮れていましたが、看護師や夫に支えられて、身体を休めながら育児をスタートしました。
が、双子の子育ては、さゆりさんが想像していた以上にハードだったようです。
ちょっぴり不安になりながらベッドに戻ると、同じ部屋に移ってきたという女性の患者が、さゆりさんに挨拶してきて…。