乳幼児の育児を社会人に例えると?「ヤバい、ブラック企業の最悪な上司だ」
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※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

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- 出典
- @ikazombie
育休が明けて、仕事に復帰した妻の「あー、仕事は楽ー!」というひと言を聞きながら、「育児は超ハード」だと感じた夫のジェット・リョー(@ikazombie)さん。
乳幼児の行動を会社の上司などに例えて表現し、多くの共感を得ました。
どのように例えられたのか…こちらをご覧ください!
・具体的な指示を出してこないのに、対応が遅いとキレる。(上司)
・連携する気がまったく感じられない。(同僚)
・社会常識がなく、すべて教育しなければいけない。(新人)
「会社だったら、最悪の上司・同僚・新人を合体させたようなもの」と表現しつつも、「超かわいいから許される存在」とも語っています。
社会人に例えられた乳幼児に対して、共感の声が寄せられました。
・叱ると泣いたり、逆ギレしたりする新人でもあります。
・深夜勤務と、残業がすごいんですよね…。まさにブラック企業。
・子育てはどんな上司よりも、意地悪な先輩よりも、無理難題を押し付けてきます。
・生後1か月の息子を抱っこしながら、激しくうなずいてしまいました。
子どもを育てたことのある親なら、一度は経験したことのあるハードな育児。
24時間勤務で、休む間もないほど大変な育児ですが、『超可愛い』の一点で乗り越えてしまうのだから、親の愛情が生み出すパワーもすごいものですよね!
[文・構成/grape編集部]