退院前日に、まさかの高熱…! 双子のママを支える人々の、泣けるエピソード
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『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

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- 出典
- nagusan.s






さゆりさんと同室になった女性は保育士で、ベッドの近くには、『はるみ先生へ』と書かれた大きな模造紙が!
思わず泣き出してしまったさゆりさんは、まだ始まったばかりの育児に対して「ゆっくり、少しずつ進んでいこう」と心に誓いました。
それから時は流れ、さゆりさんのもとに子供たちが駆け寄ってきました。
2人が持っていた誕生日プレゼントの裏には、はるみ先生のベッドのそばに貼ってあった模造紙のように、子供たちの手形が…。
さゆりさんは、「大きくなったね」と、ひと言ポツリとこぼしたのでした。
【ネットの声】
・お母さんも泣いていいのに…!健気さに涙が出ます。
・気持ちを重ねながら読んでいて、涙腺崩壊しました…尊いです。
・自分も大人になって、結婚して、父親になるのかなと軽く考えていたけれど、「それって本当にすごいことなんだ」と気付かされました。
さゆりさんと夫、そして双子の子供たちの一家には、これからも健やかに過ごしてほしいと願うばかりですね…!
[文・構成/grape編集部]