「ごめんね」より「稼いでくるよ!」 働く母が子供に見せたい背中

By - grape編集部  公開:  更新:

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共働きの家庭が増えている現代、子供を保育園やほかの家族に預け、働きに出ている家庭も珍しくありません。

しかし、子供を残すことに「さびしい思いをさせているのではないか」「相手をしてあげられなくてごめん」と罪悪感を覚える親もいるといいます。

仕事に出る前の玄関先で、子供に「いってきます」と告げるたびに、心のどこかがチクリと痛む。そんな経験をしている親は、決して少なくないはずです。

西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんも、その1人。

しかしその後ろめたさは、西山さんの母親のある『ひと言』で消え去ったのでした。

「母のひと言で、気分がガラッと変わりました」

謝るんじゃなくて、「ご飯代を稼いでくるよ!」ってドンと構えていればいい。

「謝る」から「稼いでくる」への発想の転換

母親の言葉を受け、「気分がガラッと変わりました」と語る西山さん。また、その際に思い浮かんだのは、働きに出る母親の凛々しい姿だったのでした。

「ごめんね」と後ろめたさを抱えながら出かけるのか、「ご飯代を稼いでくるよ!」と胸を張って出かけるのか。同じ行動でも、その言葉ひとつで親の背中はまったく違って見えるものです。

子供の目に映る親の姿が変わるだけでなく、親自身の気持ちの持ちようも大きく変わってくるものでしょう。

多くの親の共感を呼んだ漫画

まさに「母は強し」と思えるようなエピソード。西山さんの漫画は反響を呼び、「素敵なお母さん」「こうありたい」というコメントが多数寄せられています。

・私もいつか、こんな言葉をかけられる親になりたいです!

・お母様のメンタルを自分も見習います。

・現在、育休中の身です。これからはじまる仕事と育児の両立は大変そうですが、この言葉を忘れずにいたいです。

育休中の人からのコメントが届いていることからも、この言葉がいかに多くの人に届いたかが分かります。仕事と育児の両立に不安を感じている親にとって、「ドンと構えていればいい」という言葉は、シンプルながらも力強い支えになるようです。

家族のために一生懸命働いたり、家事をしたりする親の姿はかっこいいもの。堂々と生きる姿を子供には見せたいものですね

だからこそ、西山さんの母親の言葉にハッとさせられた親は、多くいたことでしょう。

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柔らかいタッチで描かれたエピソードは、読む人を癒し、時に勇気づけてくれるものばかり。

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[文・構成/grape編集部]

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出典
nishiyama_tomoko07

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