男といわれ差別された女王 前を向き続けることができた理由を手紙で告白
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1999年のデビュー以降、数々の記録を打ち立て、女子テニス界のスーパースターとして君臨しているセリーナ・ウィリアムズ選手。
彼女は2016年12月に、アメリカの巨大掲示板『reddit』の創業者である、アレクシス・オハニアン氏と結婚。2017年9月1日は、第一子となる女の子を出産しました。
そんな中、母となったセリーナ選手が、自分の母親に宛てた手紙を公開し、反響を呼んでいます。
正直な思いが共感を呼ぶ
セリーナ選手の手紙には、自分の母親に対する思い、そして、これまで受けてきた苦しみが赤裸々につづられていました。
華々しい活躍の裏で、見た目を理由に、屈辱的な言葉を浴びせられることもあったというセリーナ選手。
しかし、そうしたつらい経験を乗り越えることができたのは、母親の存在が大きく関係していたようです。
母親に対する深い愛を感じさせる手紙は、公開直後から大きな話題を呼び、さまざまな声が寄せられています。
男女を通じ、シングル・ダブルスともに、テニスの4大大会(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープン)をすべて制覇した、唯一の選手であるセリーナ選手。
「生きる伝説」と称されるほどの功績は、彼女1人の力だけでは成しえなかったのかもしれません。素敵な母親の存在が、彼女のパワーの源なのでしょう。
[文・構成/grape編集部]