床が凹んで見えるトリックアート廊下 『Casa Ceramica』のタイルが話題
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「作ってほしい」の声に応えて作った『ポテトチップス』 よく見ると…?ブレッドアーティストであるRanさんは、驚きのパンを製作。 中からポテトチップスが出てくる、パッケージもユニークな『ポテチパン』でした!

「画家による借景遊び」 アイディアに脱帽する1枚がこちら2025年12月、画家として活動する、晴夏(@_harenatsu)さんは、『景色』を使った作品をXで公開しました。
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「作ってほしい」の声に応えて作った『ポテトチップス』 よく見ると…?ブレッドアーティストであるRanさんは、驚きのパンを製作。 中からポテトチップスが出てくる、パッケージもユニークな『ポテチパン』でした!

「画家による借景遊び」 アイディアに脱帽する1枚がこちら2025年12月、画家として活動する、晴夏(@_harenatsu)さんは、『景色』を使った作品をXで公開しました。
「廊下は走らない!」
小学生のころ、先生が口をすっぱくして危険性を伝えていたことでしょう。
ですが「危ない」と分かっていても、時間に追われている時などは、大人でもつい走ってしまいがちです。
イギリスのマンチェスターにあるタイルを販売する会社『Casa Ceramica』が考えた、『走るのをためらう廊下』をご紹介します!
思わず、走るのをためらってしまう廊下
出典:@DuncanCook10
床がへこんでいるように見えます。「確かに、こんなに危ない道、走れるわけがない!」と思うかもしれませんね。
ですが、これはただの目の錯覚!実際、床はへこんでいません。
写真をよく見ると、床面には大小さまざまなサイズのタイルが組み合わされており、遠近感を演出しているのが分かります。中央部分に向かうほど深く落ち込んでいるように見えるため、初めてこの廊下を目にした人は足を止めてしまうそうです。
サイズの異なるタイルが生み出す立体的なトリックアート
動画を見ると、1枚1枚サイズの異なったタイルを使い、目の錯覚を生み出していることが分かります。
実際には完全にフラットな床面でありながら、タイルの大きさと並べ方だけで立体的な凹凸を表現しているのが、この廊下の最大の特徴です。タイルメーカーならではの素材への深い理解が、このユニークなアイデアを実現させたといえます。
この廊下を初めて見た人は、走ろうとは思わないことでしょう。
実際に歩いてみると…
「おっとっと!なんで廊下が歪んでいるんだ!?」
「…なーんてね!これは目の錯覚さ!」
頭では「平らな床だ」と分かっていても、視覚情報が「危険」と訴えかけてくるため、歩く速度が自然と落ちるようです。安全対策としての実用性と、訪れた人を驚かせるエンターテインメント性を同時に備えている点が、多くの人から注目を集めた理由のひとつといえます。
発想が斬新なだけでなく、オシャレなうえ、見ていて遊び心をくすぐられる廊下ですね!
[文・構成/grape編集部]