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猛威をふるう山火事 俳優が自宅を守ってくれた消防士たちに夕食をごちそう

By - grape編集部  公開:  更新:

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アメリカのカリフォルニア州南部で発生した大規模な山火事『トーマス・ファイヤー』。焼失面積は27万3400エーカーを超え、近代史に残る大きな山火事となってしまいました。

『トーマス・ファイヤー』の現場であるサンタバーバラ郡は有名人も多く住むエリアで、この度の火災の影響を受けた芸能人もいます。映画やTVドラマに数多く出演する俳優のロブ・ロウもその1人。

彼はサンタバーバラの自宅から仕事場への通勤途中で見た町の様子を動画に撮り、自身のInstagramに投稿していました。

My commute home tonight. We are safe. Others aren’t. Pray for them.

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今夜の通勤路。僕らは安全だ。ほかの人たちはそうではない。彼らのために祈ってくれ。

Rob Lowe robloweofficia ーより引用(和訳)

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我が家を守ってくれた消防士たちへ、感謝の気持ちを込めて

『トーマス・ファイヤー』が発生してからは毎日、大勢の消防士たちが火の手を食い止めようと必死の消火活動を続けています。

そこでロブは、彼の自宅周辺を火災から守るために尽力してくれている消防士たちをねぎらうため、彼らを夕食に招待したのです。

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テーブルに並んでいるのは、おいしそうなスパゲッティやハンバーガーなど手作り料理の数々。心のこもった温かい夕食に、招かれた消防士たちもしばし緊張から解放された様子でいい笑顔です。

※最後列、グレーのシャツの男性がロブ・ロウ

勇ましく火に立ち向かい、僕の町を救ってくれた、全国からやってきてくれた仲間たち全員へ。ありがとう。
#respect(敬意) #gratitude(感謝)

Rob Lowe robloweofficia ーより引用(和訳)

またロブは、消防士たちの手伝いもしていたようです。

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ロブは消防士たちを夕食に招待する数日前には、『トーマス・ファイヤー』の消火活動中に命を落とした消防士を追悼する投稿もしていました。このころから彼の心には、自分たちの町を守るために命をかけて闘ってくれている消防士たちへの感謝の思いがあふれていたのではないでしょうか。

『トーマス・ファイヤー』は、発生から3週間が経過した2017年12月25日現在もまだ燃え続けています。

アメリカでは1年でもっとも大きな祝日の1つであるクリスマスも、今年は休みがとれず消火活動にあたっていた消防士も多いことでしょう。

消防当局によると、完全に鎮火するのは2018年1月7日ごろと予想されています。天候が味方して、1日も早く火がおさまることを祈るばかりです。


[文・構成/grape編集部]

出典
robloweofficial

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