「なにこの速さ!?」 野球ファンもうなったシンデレラ・ガールの始球式
公開: 更新:
快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
grape [グレイプ] entertainment
野球の試合前の始球式がきっかけとなり、お茶の間にも広く知られるようになったタレントの稲村亜美さん。
彼女が繰り出す快速球と、美しいフォームに対して「タレントにしておくのはもったいない」「神ピッチング」と称賛の声は止みません。
しかし、そんな稲村さんのライバルになりそうな女性が現れました!
会場からは歓声も
『ポスト・稲村亜美』との声が寄せられているのは、シンガーソングライターの足立佳奈さん。
足立さんは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとLINE株式会社の共同主催のオーディションで、12万件を超える応募の中から選ばれた、シンデレラガール。
まずは、会場を沸かせた始球式の様子をご覧ください。
あまりの速さに、カメラも球を追いきれていません!
華奢な足立さんから繰り出されたとは思えないほどの直球と力強いフォームに、会場からは「おぉ〜!」と歓声がもれたほどです。
まだデビューしたばかりの足立さん。今後、稲村さんと同様、始球式をきっかけに知名度をアップさせていく…なんてこともあるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]