柳沢慎吾の日本一長い『始球式』が2年ぶりに復活!1人で7役をこなす大作に
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タレントの柳沢慎吾さんによる、日本一長い『なかなか投げない始球式』が2年ぶりに復活!
2018年3月31日に行われた『OPENING SERIES 2018』にて、ピッチャー、応援団、実況アナウンサー、主審、甲子園のサイレン、ウグイス嬢、大会役員の7役をこなしました。
設定は、春の選抜高校野球選手権大会の神奈川の横浜高校 VS 東京代表早稲田実業の9回ウラ。
12分を超えるノーカット版始球式をご覧ください!
なんと始球式で、閉会式まで演じてしまった柳沢さん。
2016年よりも、約3分も長い始球式となりました。
『なかなか投げない始球式』を見て、このようなコメントが寄せられていました。
・去年はこれがなくて、物足りなかった。
・これで試合が6分遅れましたが、楽しめました。
・2年ぶりのパフォーマンス、すごく楽しませていただきました。
・ベテランですけど、しっかり感謝の気持ちをもってお辞儀していて好感が持てます。
2年ぶりに復活した柳沢さんの『なかなか投げない始球式』。来年もまたクオリティの高い始球式を楽しみに待っています!
[文・構成/grape編集部]