見た目は餃子なのに包んでない? 村上農園のレシピに「不器用でも作れそう!」
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食卓の定番おかずの1つで、おつまみとしても人気のある、餃子。
自宅で作るのは楽しいと感じる一方で、餡を包んだり、一つひとつを並べたりする工程が手間に感じる人は多いでしょう。
餃子の皮で包まずに?
施設野菜メーカーの株式会社村上農園のInstagramアカウント(murakamisprout)が、『ドーナツ餃子』のレシピを公開。
豚ひき肉と野菜を合わせた餡や、餃子の皮を使った料理なのですが…なんと『餡を皮で包む』という工程がないのです!
一体、どんな一品なのか、気になる作り方はこちらです!
※動画はInstagram上で再生できます。
【材料(1台ぶん)】
・豆苗 2分の1パック
・豚ひき肉 150g
・キムチ 50g
・餃子の皮 20枚
・ピザ用チーズ 50g程度
・ごま油 小さじ1杯
・水 50㎖
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・片栗粉 大さじ2杯
・醤油 小さじ1杯
・ごま油 小さじ1杯
・コショウ 適量
・塩 適量
餡を作る:ポリ袋で手を汚さず仕込む
まず、豆苗の根元を洗って細かく切ります。
キムチも細かく刻みましょう。
キムチは水分が多いため、刻んだ後にキッチンペーパーなどで軽く水気を押さえておくと、餡がまとまりやすくなります。
ポリ袋に豚ひき肉、豆苗、キムチ、『A』を入れたら、揉み込んでください。
袋の外からしっかり揉み続けると、次第に全体がひとかたまりになり、手に粘りつくような重さが感じられてきます。この粘りが出れば、餡の完成です!
片栗粉(大さじ2杯)は、餡にまとまりを持たせる役割を果たします。少なすぎると焼いた時に崩れやすくなるため、分量通りに入れましょう。
フライパンに並べる:ドーナツ形に整えるのがポイント
フライパンにごま油(分量外)を薄く塗り、餃子の皮10枚をドーナツ状に並べます。
皮同士が少し重なるように並べると、焼いた後に全体がひとつながりになり、崩れにくくなります。隙間が空きすぎると餡が漏れ出すことがあるため、丁寧に並べましょう。
食材と調味料を合わせた餡をポリ袋の端から絞り出しましょう。
ポリ袋の角を少し切って絞り出すと、均一に乗せやすくなります。中央の穴の部分に餡が入り込まないよう注意すると、ドーナツ形がきれいに仕上がります。
チーズをのせ、残りの皮をかぶせて軽く押さえたら、中火で加熱してください。
音がしてきたら中心から水を注ぎましょう。
蒸し焼きから仕上げ焼きへ:2段階で焼くのが食感の決め手
蓋をした後は、弱めの中火で4分間蒸し焼きにします。
蒸し焼き中は蓋を開けないようにしましょう。途中で開けると蒸気が逃げ、皮に十分火が通らないまま水気だけが飛んでしまう可能性があります。
時間が経ったら、蓋を開けて水気を飛ばし、カリッとするまで焼いてください。
水気が飛んでくると、フライパンからジュワジュワという音がパチパチとした乾いた音に変わります。この音の変化が、次の工程に移るタイミングの目安です。
裏返す時は、皿に移し替えてから、フライパンに戻します。
小さじ1杯のごま油を回しかけて、さらに3分間焼けば完成です!
仕上げのごま油を加えると香ばしい香りが立ち、皮の表面がよりカリッと焼き上がります。
作り方はまったく違いますが、上から見ると普段食べている餃子にそっくりな見た目に仕上がりました!
1人ずつ分ける時は、ケーキのようにナイフなどで2か所に刃を入れるのがおすすめです。
ピリ辛でジューシーな餡と、シャキッとした皮は相性抜群でしょう。
皮はカリカリともちもちの2つの食感に仕上がっています。
餃子で必須だと思っていた『包む』という工程がなくても、おいしい一品が作れるなんて驚きですね。
投稿には、「キムチとチーズの組み合わせは完璧だ!」「不器用で餡を包めない人でも失敗しなさそう」といった絶賛の声が寄せられています。
餃子の皮を使って、いつもと違った料理を作りたい人は『ドーナツ餃子』を試してみてはいかがでしょうか。
簡単に作れるので、食卓の定番メニューに仲間入りするかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]