「これは飼い主を試しているのか…!?」 愛猫のけしからん『誘惑』を前に?
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @aims2koz
触りたい衝動に駆られてやった、後悔はしていない。
愛猫に対し、そう供述する飼い主のすみパン(@aims2koz)さん。
飼い主さんをついつい衝動に駆らせたのは、愛猫のある行動が原因でした。
それは、愛猫3匹のうちの1匹・コムギくんが目に入った時のこと。スチールラックの上でくつろぐコムギくんを見て、飼い主さんは手を伸ばし…!
「な、なんてけしからんお腹なんだ…!」
ラックの隙間越しに見える段差がついたようなお腹を、手でフサッ!
しかし、コムギくんは照れ隠しなのか、もしくは飼い主さんの指と遊びたいのか、猫パンチを繰り出してきました…!
モフモフなお腹に誘惑されたものの、簡単に触らせてもらえないようです…。
【投稿への反応】
・こ、これは触ってしまう…!
・飼い主さん、猫に試されていますね…。そして、欲望に負けてしまったと。
・飼い主さんへの愛情猫パンチ可愛すぎる!
ちなみにこの後、飼い主さんは「ラックの隙間に足を挟んだら危ない!」と気付き、急いで板を設置したのだそうです。
ラック越しのモフモフは堪能できなくなってしまったのは残念ですが、愛猫の安全には代えられませんよね。
板が設置されたラックを見て、コムギくんもご満悦の様子。
ラック越しでなくとも、猫たちは飼い主さんに思う存分モフモフさせてくれるのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]