猫「ニャンだこの音…」 毛づくろい時に『効果音』をつけると?「笑いすぎてお腹が痛い」
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※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
きれい好きな動物として知られる猫は、自分の体をなめて毛づくろいをします。
猫と暮らしている女性が、愛猫にちょっとしたいたずらをすることにしました。
それは、猫が体をなめている時に『効果音』をつけること。
通常、猫が体を舐めても音はしませんよね。そこで思いがけず大きな音が聞こえたら、猫はどのような反応を示すのでしょうか。
結果は…こちらをご覧ください。
飼い主さんが鳴らす効果音にすぐさま気付いて「ん?何か聞こえたぞ?」という顔をする猫。
再び体をなめますが、やはり聞こえる不思議な音に戸惑った表情を見せます。
そして「もうやーめた」というように、なめるのを止めてしまいました!
「猫に効果音をつけたら、気まずくさせちゃった」という説明付きで紹介された動画には、たくさんのコメントが寄せられています。
・ははは!すごく困惑している!
・3段階で表情が変わっていくのが面白い。
・笑いすぎてお腹が痛い!とってもかわいいね。
コメント欄には「私もうちの猫に同じことをする」という声がありますが、特に反応をしない猫もいるようです。
動画の猫は、音がするたびに飼い主さんのほうを見ていますので、効果音が彼女のしわざだと分かっているのかもしれません。
最後には「付き合ってられないぜ」とふてくされるように、寝転がってしまった猫。
言葉がなくてもじわじわと伝わる正直すぎるリアクションに、多くの人が笑ってしまったようです!
[文・構成/grape編集部]