『初体験』に大人たちが悶絶 この日、女子高生は大人の階段を登った…
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @chihikwi
何ごとも『初めて』は、ドキドキするものです。
新しい世界に一歩を踏み出すキッカケがつかめなかったり、いざ飛び込んでみたものの、右も左も分からずに焦ってしまったり…。
そんな、少女の『初体験』を描いた一遍のストーリーをご紹介します。
女子高生は大人の階段を登った…
イラストレーターのかわいちひろ(@chihikwi)さんが描いた、こちらの作品。
読んだ人から「自分も経験がある」「似たような心境を味わったことがある」といったコメントが寄せられるなど、自分の過去を重ね合わせる人がたくさんいました。
大人になるにつれ、『初めて』に接する機会は、少なくなっていくもの。だからなのでしょうか…読み終わった後には、懐かしさが心に残ります。
[文・構成/grape編集部]