小学生の頃、漫画の『ギャル』に憧れた女性 いざ女子高生になると…?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @oki_soroe
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
イラストレーターのオキ エイコ(@oki_soroe)さんは子供の頃、少女漫画雑誌『りぼん』に掲載されていた漫画『GALS!』に憧れていたといいます。
「高校生になったら、あんなオシャレな女子高生になりたい!」と思っていたオキさんでしたが、いざ高校に上がると…。
女子高生の理想と現実
オキさんがTwitterに投稿したイラストに、多くの反響が寄せられました。
「コレジャナイ…!!」
当時の女子高生は短いスカートが主流でしたが、おしりが冷えるため下にジャージを履くはめに。
また、既にルーズソックスは流行遅れとなっていましたが、足を温めるための防寒アイテムとして使用していたそうです。
そして革靴のローファーは蒸れやすいため、臭いが気になる時もあったとか。
イラストを見た同世代の人たちから、たくさんのコメントが寄せられています。
・懐かしすぎる。黒髪でも精一杯、自分なりのオシャレに挑んでいました。
・私も寒くてジャージがない時は、120㎝のルーズを伸ばして『王子スタイル』でした。
・最後の『くさい』が分かりすぎて笑った。
「理想の女子高生」にはなれなかったものの、振り返ってみれば、そんな青春の思い出を懐かしく感じられることでしょう!
[文・構成/grape編集部]