「人類へ、猫様からメッセージ」 まさかの感染対策に12万人が吹き出す
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @otarunet1
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、外出の際にはマスクをすることや、洗っていない手で目、鼻、口などを触らないことが推奨されています。
しかし、目がかゆかったり、鼻がムズムズしたり…だめとは分かっているものの、無意識に顔を触ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そんな無意識の行動に対して、小樽総合デザイン事務局(@otarunet1)さんがとあるイラストを描き、Twitterで話題となりました。
そのイラストがこちらです。
エリザベスカラー!
猫がケガをした時、治療のため首周りに取り着け、傷口を舐めないようにする動物用保護具です。
確かに、人間もエリザベスカラーを着ければ、感染予防にもなるかもしれません!
しかし、これを着けたまま外を出歩くには、かなりの勇気が必要ですね。
投稿には、このようなコメントが寄せられました。
・声を出して笑いました。その発想はありませんでした。
・猫様のおっしゃる通りです!
・白い目で見られるので、人との距離も保てて感染予防になりますね!
実際にエリザベスカラーを着けて生活をすることはできませんが、そのぐらいの気持ちで、感染予防に努めたいですね!
[文・構成/grape編集部]