営業LINEに『肩たたき券』で返信 すると、キャバ嬢の語彙力が行方不明に…
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
おたみさんが証拠として、財布から肩た叩き券を出したところ…。
先ほどまでの甘〜い文面はどこへやら、キャバクラ嬢の返信は「あ〜」のみ。この態度の急変ぶりには、笑ってしまいます!
その後、おたみさんが「お店行けなくてごめんね」「またお金入ったら行くね!」とフォローをいれても、キャバクラ嬢の態度は変わりません。
すると、ここでおたみさんが動きます。
「あ、お金入ってた」
この朗報にキャバクラ嬢も歓喜!
語彙力が少しだけ戻った〜!!
しかし、その喜びも長くは続きませんでした…。
千円でキャバクラを楽しめるわけがなく、そもそもおたみさんは「お金がない」と最初に誘いを断っています。
それでも食い下がるキャバクラ嬢への、おたみさんの対応に「笑った」「コントみたい」「本当は仲よしでしょ、この2人」とのコメントが寄せられています!
また、中には急に態度が変わったキャバクラ嬢に「せちがらい」「世の中金か」と、静かにショックを受ける人も…。
キャバクラ嬢にとって営業LINEは仕事の1つ。語彙力を失った後も返信を続けるあたり、ある意味、仕事熱心といえる…かもしれませんね。
おたみさんのギャグセンスは漫画でも
キャグ漫画を公開しているおたみさんは、現在キャバクラを舞台にしたギャグマンガを制作中です!
「中年のおじさんがキャバクラ嬢として働く」という、ありえない設定。しかし、漫画の登場人物は、誰もが疑問を抱いていない…という、ダブルのありえない世界観がクセになります。
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