営業LINEに『肩たたき券』で返信 すると、キャバ嬢の語彙力が行方不明に…
公開: 更新:

たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

赤ちゃんに寄り添うハスキー 数時間後の光景に、飼い主「二度見した」犬を飼っている家に赤ちゃんが生まれると、その犬がまるで兄や姉のように、かわいがってくれることがあります。 犬と人間、生物の種の壁を超えて、「赤ちゃんや弱いものは守るべき」という意識が働くのかもしれません。 赤ちゃんを見守...
おたみさんが証拠として、財布から肩た叩き券を出したところ…。
先ほどまでの甘〜い文面はどこへやら、キャバクラ嬢の返信は「あ〜」のみ。この態度の急変ぶりには、笑ってしまいます!
その後、おたみさんが「お店行けなくてごめんね」「またお金入ったら行くね!」とフォローをいれても、キャバクラ嬢の態度は変わりません。
すると、ここでおたみさんが動きます。
「あ、お金入ってた」
この朗報にキャバクラ嬢も歓喜!
語彙力が少しだけ戻った〜!!
しかし、その喜びも長くは続きませんでした…。
千円でキャバクラを楽しめるわけがなく、そもそもおたみさんは「お金がない」と最初に誘いを断っています。
それでも食い下がるキャバクラ嬢への、おたみさんの対応に「笑った」「コントみたい」「本当は仲よしでしょ、この2人」とのコメントが寄せられています!
また、中には急に態度が変わったキャバクラ嬢に「せちがらい」「世の中金か」と、静かにショックを受ける人も…。
キャバクラ嬢にとって営業LINEは仕事の1つ。語彙力を失った後も返信を続けるあたり、ある意味、仕事熱心といえる…かもしれませんね。
おたみさんのギャグセンスは漫画でも
キャグ漫画を公開しているおたみさんは、現在キャバクラを舞台にしたギャグマンガを制作中です!
「中年のおじさんがキャバクラ嬢として働く」という、ありえない設定。しかし、漫画の登場人物は、誰もが疑問を抱いていない…という、ダブルのありえない世界観がクセになります。
ツイート全文