営業LINEに『肩たたき券』で返信 すると、キャバ嬢の語彙力が行方不明に… By - grape編集部 公開:2018-10-26 更新:2018-10-26 LINE Share Post LINE はてな コメント おたみさんが証拠として、財布から肩た叩き券を出したところ…。 先ほどまでの甘〜い文面はどこへやら、キャバクラ嬢の返信は「あ〜」のみ。この態度の急変ぶりには、笑ってしまいます! その後、おたみさんが「お店行けなくてごめんね」「またお金入ったら行くね!」とフォローをいれても、キャバクラ嬢の態度は変わりません。 すると、ここでおたみさんが動きます。 「あ、お金入ってた」 この朗報にキャバクラ嬢も歓喜! 語彙力が少しだけ戻った〜!! しかし、その喜びも長くは続きませんでした…。 キャバクラ嬢に「肩たたき券」を見せたらボキャブラリーが貧弱になった。 pic.twitter.com/FJuJ39fe3u— おたみ (@otamiotanomi) October 24, 2018 千円でキャバクラを楽しめるわけがなく、そもそもおたみさんは「お金がない」と最初に誘いを断っています。 それでも食い下がるキャバクラ嬢への、おたみさんの対応に「笑った」「コントみたい」「本当は仲よしでしょ、この2人」とのコメントが寄せられています! また、中には急に態度が変わったキャバクラ嬢に「せちがらい」「世の中金か」と、静かにショックを受ける人も…。 キャバクラ嬢にとって営業LINEは仕事の1つ。語彙力を失った後も返信を続けるあたり、ある意味、仕事熱心といえる…かもしれませんね。 おたみさんのギャグセンスは漫画でも キャグ漫画を公開しているおたみさんは、現在キャバクラを舞台にしたギャグマンガを制作中です! #パパはキャバ嬢 その3#4コマ pic.twitter.com/w7xfK6aybN— おたみ (@otamiotanomi) October 24, 2018 「中年のおじさんがキャバクラ嬢として働く」という、ありえない設定。しかし、漫画の登場人物は、誰もが疑問を抱いていない…という、ダブルのありえない世界観がクセになります。 ツイート全文 次のページへ 1 2 3 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @otamiotanomi Share Post LINE はてな コメント
おたみさんが証拠として、財布から肩た叩き券を出したところ…。
先ほどまでの甘〜い文面はどこへやら、キャバクラ嬢の返信は「あ〜」のみ。この態度の急変ぶりには、笑ってしまいます!
その後、おたみさんが「お店行けなくてごめんね」「またお金入ったら行くね!」とフォローをいれても、キャバクラ嬢の態度は変わりません。
すると、ここでおたみさんが動きます。
「あ、お金入ってた」
この朗報にキャバクラ嬢も歓喜!
語彙力が少しだけ戻った〜!!
しかし、その喜びも長くは続きませんでした…。
千円でキャバクラを楽しめるわけがなく、そもそもおたみさんは「お金がない」と最初に誘いを断っています。
それでも食い下がるキャバクラ嬢への、おたみさんの対応に「笑った」「コントみたい」「本当は仲よしでしょ、この2人」とのコメントが寄せられています!
また、中には急に態度が変わったキャバクラ嬢に「せちがらい」「世の中金か」と、静かにショックを受ける人も…。
キャバクラ嬢にとって営業LINEは仕事の1つ。語彙力を失った後も返信を続けるあたり、ある意味、仕事熱心といえる…かもしれませんね。
おたみさんのギャグセンスは漫画でも
キャグ漫画を公開しているおたみさんは、現在キャバクラを舞台にしたギャグマンガを制作中です!
「中年のおじさんがキャバクラ嬢として働く」という、ありえない設定。しかし、漫画の登場人物は、誰もが疑問を抱いていない…という、ダブルのありえない世界観がクセになります。
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