今まで手づかみで『ケンタッキー』を食べてた! ママ友の食べかたに驚愕 By - grape編集部 公開:2018-11-01 更新:2019-06-26 ケンタッキーフライドチキン浅田好未 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ ファストフード店『ケンタッキーフライドチキン』の主力商品フライドチキン。 クリスマスシーズンはもちろん、ホームパーティでもよく目にするファストフードの1つで、一度は食べたことのある人も多いのではないでしょうか。 浅田好未「フライドチキンって…」 2018年10月31日にブログを更新した、タレントの浅田好未さん。ママ友との食事で衝撃を受けたといいます。 それはフライドチキンの食べかたについてでした。 ママ友がどのように食べていたのかというと…。 出典:浅田好未 オフィシャルブログ 出典:浅田好未 オフィシャルブログ なんとフライドチキンをナイフとフォークを使って上品に食べていたのです。 確かに手でつかんで食べると、脂で手がベタベタになってしまいます。ママ友はそれを避けるために、ナイフとフォークを使っていたのでしょう。 しかし、普段から手でフライドチキンをつかみ、かぶり付いていた浅田さんはとても驚いてしまったようです。 えっ、これが普通なの? みんな普段からナイフとフォークで食べてるの?! ケンタッキーってかぶりつくものだと思っていたんだけど!びっくり 浅田好未 オフィシャルブログ ーより引用 フライドチキンの食べかたについて、ネット上ではこのような声が上がっていました。 【手づかみ】 ・手で食べない人がいるんだ…フライドチキンは手づかみでかぶり付くものだと思ってました。 ・手が汚れても素手で食べます。 ・ナイフとフォークを使う人を見たことがありますが、自分はやはり手づかみですね。 多くの人がフライドチキンを手づかみで食べているようですが、ナイフとフォークを使って食べている人も一定数いるようです。 【ナイフとフォーク】 ・フライドチキンをナイフとフォークで食べてみたんだけど快適だった。 ・ちまちまと食べるのに便利だけどね。 ・慣れてくるとナイフとフォークでフライドチキンを骨だけにできる。 手づかみで食べても、ナイフとフォークを使っても、おいしく食べられるのならどちらも間違いではありません。 とはいえ、最近ではスマホを操作する手が汚れることを嫌い、ポテトチップスなどを割りばしで食べるという人も増えてきています。 もしかしたら、数年後にはケンタッキーをナイフとフォークで食べるのが一般的になってくるかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 出典 浅田好未 オフィシャルブログ Share Post LINE はてな コメント
ファストフード店『ケンタッキーフライドチキン』の主力商品フライドチキン。
クリスマスシーズンはもちろん、ホームパーティでもよく目にするファストフードの1つで、一度は食べたことのある人も多いのではないでしょうか。
浅田好未「フライドチキンって…」
2018年10月31日にブログを更新した、タレントの浅田好未さん。ママ友との食事で衝撃を受けたといいます。
それはフライドチキンの食べかたについてでした。
ママ友がどのように食べていたのかというと…。
出典:浅田好未 オフィシャルブログ
出典:浅田好未 オフィシャルブログ
なんとフライドチキンをナイフとフォークを使って上品に食べていたのです。
確かに手でつかんで食べると、脂で手がベタベタになってしまいます。ママ友はそれを避けるために、ナイフとフォークを使っていたのでしょう。
しかし、普段から手でフライドチキンをつかみ、かぶり付いていた浅田さんはとても驚いてしまったようです。
フライドチキンの食べかたについて、ネット上ではこのような声が上がっていました。
【手づかみ】
・手で食べない人がいるんだ…フライドチキンは手づかみでかぶり付くものだと思ってました。
・手が汚れても素手で食べます。
・ナイフとフォークを使う人を見たことがありますが、自分はやはり手づかみですね。
多くの人がフライドチキンを手づかみで食べているようですが、ナイフとフォークを使って食べている人も一定数いるようです。
【ナイフとフォーク】
・フライドチキンをナイフとフォークで食べてみたんだけど快適だった。
・ちまちまと食べるのに便利だけどね。
・慣れてくるとナイフとフォークでフライドチキンを骨だけにできる。
手づかみで食べても、ナイフとフォークを使っても、おいしく食べられるのならどちらも間違いではありません。
とはいえ、最近ではスマホを操作する手が汚れることを嫌い、ポテトチップスなどを割りばしで食べるという人も増えてきています。
もしかしたら、数年後にはケンタッキーをナイフとフォークで食べるのが一般的になってくるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]