鍵を持たずに家を出て閉め出された女性 すると救世主が現れて…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- @gabbytropea
アメリカに住むギャビーさんが、鍵を持たずに家を出た時のことです。彼女の家族がうっかり家のドアに鍵をかけてしまい、ギャビーさんは閉め出されてしまいました。
「もしかしたら裏口は鍵が開いているかもしれない」と思った彼女は、裏口に行ってみることに。しかし、スライド式の裏口のドアには、防犯用のつっかえ棒がかかっていたのです。
「どうしよう、家に入れない…」
すると落胆する彼女の前に救世主が現れます。それは愛猫の『ボコ』。
家の外で困っているギャビーさんの姿を見たボコは…。
ボコ、よくやった!!!
ガラス越しに「そうそう!その棒を動かして!」というギャビーさんの指示どおり、任務を遂行したボコ。なんという賢い猫なのでしょうか!
この動画には56万を超える『いいね!』が付き、ギャビーを絶賛するコメントがたくさん寄せられています。
・誰かに「猫の何がそんなに素晴らしいの?」「あなた、猫好きなの?」と聞かれたら、この動画を見せましょう。
・俺が前に閉め出された時、窓の隙間から家の中にある鍵を取ろうとしたら、俺の猫がやってきた。でも猫が鍵で遊び始めて、何の助けにもならなかったよ。
・急に猫が飼いたくなった。
出典:@gabbytropea
出典:@gabbytropea
ギャビーさん一家がボコに出会った時、彼は保護猫だったのだそう。
ギャビーさんのピンチを救ってくれたボコ。家族として自分を迎えてくれた彼女に、立派に恩返しができましたね!
[文・構成/grape編集部]