セリーヌ・ディオンの現在が攻めている! 迷走中どころか人生を謳歌しまくり
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2019年3月30日に、50歳の誕生日を迎えた歌手のセリーヌ・ディオン。
彼女の代表曲でもある、1997年公開の映画『タイタニック』の主題歌『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』は、多くの人が一度は耳にしたことがあるはずです。
最愛の夫、レネ・アンジェリル氏を2016年に亡くし、2019年に入ってからは、激やせぶりに心配の声が寄せられていたセリーヌ・ディオンですが、本人は世間の目など意に介していない様子。
それどころか、指摘されている激やせについて質問してきた記者に「わたしが気に入っているのだからいいじゃない。もしも誰かが気に入ってくれたならそれでいいし、違うのなら放っておいて」と、語っていたほどです。
また、大胆かつモードな服装でパパラッチの前に登場する機会も増え、最近では、彼女のファッションセンスも注目の的になっています。
セリーヌ・ディオンの現在が攻めている!
人は年齢を重なるにつれ、服装や振る舞いなど、『年相応か否か』を気にするようになっていくもの。
しかし、現在のセリーヌ・ディオンを見ていると、そうした価値観にとらわれていることが損に思えてきます。
世間を驚かせた、セリーヌ・ディオンのファッションをご覧ください。
体型の急激な変化や、大胆なイメージチェンジに、世間からは「自分の年齢を考えるべき」「迷走中?」などと、批判にも似た声が上がっているセリーヌ・ディオン。
しかし、常に自分らしくいようとする彼女の姿に、刺激を受ける人は少なくないはずです。
現在のセリーヌ・ディオンからは、年齢に関係なく、自分の興味があることや好きなことに一生懸命になれることの大切さを、教えてもらえた気がします。
[文・構成/grape編集部]