「あ～、そこそこ」 猫にグルーミングされるプレーリードッグが無防備すぎる
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※写真はイメージ
１年前に家族になった子猫の『ビフォーアフター』に驚き 「なんて美人に」「脚長い！」ぬいぐるみの上にちょこんと座っていた子猫。１年後…？
ベッドでくつろぐ愛猫が… 二度見してしまう姿に「めっちゃ笑った」「電池抜けてる」愛犬や愛猫は時折、「中に人間が入っているのでは…」と思うような行動で飼い主を驚かせることがあるでしょう。飼い主（@neko_wagaya）さんと暮らす、愛猫のごましおくんも、そのような姿を見せることがあると言います。
きれい好きな動物として知られる猫は、暇さえあれば自分の体をペロペロとなめてグルーミングをしています。
また、仲がいいほかの猫をなめてあげることもあります。母猫が子猫をグルーミングする姿などは、まさに愛情の表れですね。
ところがグルーミングされるのが大好きなのは、猫だけではないようです。
猫に体をなめられて恍惚の表情を浮かべているのはプレーリードッグ！
立ったまま両手を上げて、されるがままの状態。猫がなめるのを止めようとすると、「もっともっと」とおねだりしています。
「あーそこそこ、いいね～」
あまりにも気持ちよさそうなプレーリードッグからそんな声が聞こえてきそう！
この猫がまだ小さいころから、２匹はこんな風にじゃれ合っていたそうです。
猫がほかの猫をグルーミングするのは信頼の証といわれますが、この２匹の間にはまぎれもない友情があるのでしょう。
猫になめられている時のプレーリードッグのあまりにも無防備な姿には、笑ってしまいますね！
[文・構成／grape編集部]