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竹中直人は『のだめ』出演を断っていた? 歌手としても活動

By - grape編集部  公開:  更新:

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竹中直人

ドラマや映画で幅広い役を演じ、数多くのファンをとりこにしている竹中直人(たけなかなおと)さん。

役者として活躍しながら、歌手や映画監督としても活動するなど、幅広い才能を発揮しています。

ここでは、竹中直人さんの作品や、撮影の裏話、役者以外の活動など、さまざまな情報をご紹介します。

竹中直人の代表作

竹中直人さんは、多数の映画やドラマに出演しています。

中でも、映画『シコふんじゃった』や『EAST MEETS WEST』、『Shall we ダンス?』の3作品で、『日本アカデミー賞』最優秀助演男優賞を獲得しており、その演技力の高さが評価されました。

また、自身が監督・主演を務めた映画『無能の人』は、『ベネチア国際映画祭』で国際批評家連盟賞を受賞し、マルチな才能が世界的に認められています。

ドイツ人の音楽家・シュトレーゼマン役を演じたドラマ・映画『のだめカンタービレ』では、登場するどのキャラクターよりも濃く、個性的なキャラクターで人気を博しました。

竹中直人の出演ドラマ・映画

竹中直人さんが出演したドラマや映画で、特に人気の作品をご紹介します。

大河ドラマ『秀吉』(NHK)では、これまで『映画の役者』というイメージの竹中直人さんを主役の豊臣秀吉に大抜擢。竹中直人さんはエネルギーあふれる明るい秀吉を演じ、人気作になりました。

その後に放送された大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)でも、竹中直人さんは豊臣秀吉を演じました。

ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)では、空気の読めないマンション管理人の床島比呂志役を好演。豪華キャストが集う同ドラマでも、独特の存在感を発揮しました。

映画『レオン』では、女好きのワンマン社長という役柄で、俳優の知英(ジヨン)さんと入れ替わるという複雑な役を演じています。

そんな中でも、『竹中ワールド』は健在。ミニスカートをはいて内股で歩いたり、男性同士のキスシーンがあったりと、竹中直人さんのファンは見逃せない、爆笑間違いなしの作品です。

映画『レオン』予告編映像

竹中直人は『のだめ』出演を断っていた!?

竹中直人さんは映画『レオン』の公開直前イベントで、『のだめカンタービレ』の出演オファーについて語りました。

基本的に仕事を断らないというポリシーを持つ、竹中直人さん。そんな竹中直人さんが唯一、断ったのが『のだめカンタービレ』なのだそう。

オファーを断った理由は、ドイツ人の役だったから。さすがの竹中直人さんも、日本人としてドイツ人を演じることに自信がなかったそうです。

オファーはその場ですぐに断ったそうですが、去ろうとする時にふと「特殊メイクとカツラを使って演じることができるのではないか」とひらめいたといいます。

ダメ元でスタッフに伝えたところ、後日OKが出て、出演が決まりました。

一度は断るも、「工夫して役を演じられないか」と考えた竹中直人さんのプロ根性が分かるエピソードです。

竹中直人はCMでも活躍

一度見たら忘れられないキャラクターと渋いボイスを持つ竹中直人さんは、CMでも活躍中です。

『新生ホームサービス』のCMでは、1人で5役を演じ、家をリフォームする前と後の感情の動きを、画面いっぱいに分かりやすく伝えています。

新生ホームサービスCM『ビフォアーアフター編~竹中直人氏出演~』

サッポロビール黒ラベルのCMでは、俳優・妻夫木聡さんの『大人エレベーター』シリーズに登場。屋外の開放的な雰囲気の中で、演ずることや家族に対する思い、若さや経験などを語っています。

より素に近い竹中直人さんを見ることができるCMです。

今後はどんなCMに登場して視聴者を楽しませるのか、楽しみですね。

『竹中直人』の出演作品を探す

竹中直人は歌手活動も!

マルチな才能を持つ竹中直人さんは、歌手としての活動も行っています。

元々はコメディアンとしての顔を持つ、竹中直人さん。マイケル・ジャクソンの『スリラー』のパロディソング『レスラー』を発売しています。

間奏ではものまねネタを入れるなど、サービス精神満載な一曲です。

近年では、2017年4月19日に約6年ぶりとなるアルバム『ママとカントリービール』を発売。このアルバムは、すべての曲の作詞を竹中直人さんが行い、作曲は親交の深い玉置浩二さんが担当しました。

ママとカントリービール

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竹中直人の嫁はどんな人?

竹中直人さんの妻は、元アイドル歌手の木之内みどりさん。2人は1990年に結婚しました。

木之内みどりさんはその美貌から、アイドル時代はブロマイドが飛ぶように売れたそうです。

俳優としても活躍し、水島新司さん原作の映画『野球狂の詩』にも出演しました。

現在は芸能界を引退していて、芸能活動はしていません。専業主婦をしながら竹中直人さんを支えているそうですが、いまも現役復帰のオファーが絶えないようです。

竹中直人の現在・これから

竹中直人さんは、2019年12月に公開予定の周防正行監督の映画『カツベン!』に出演。

同年9月8日放送開始予定のドラマ『盤上の向日葵(ひまわり)』(NHK-BSプレミアム)では、伝説の真剣師・東明重慶役を演じます。

舞台では、同年8月11日に三越劇場で朗読劇『青空』に出演。この朗読劇は、1つの物語を4人で朗読するという形式です。

ほかにも、同年10月8日より上演し、全国3都市を回る野田秀樹さんの舞台『Q:A Night At The Kabuki』への出演も決まっています。

また、竹中直人さんは声優としても活躍。2019年6月28日に公開された映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では、スパイダーマンと共に戦うニック・フューリーの日本語吹き替えを担当しました。

映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』予告

同年8月9日に公開される映画『ONE PIECE STAMPEDE』にも声優として出演。ワンピース映画への出演は3度目です。

渋い男のキャラクターがたくさん出てくるワンピースに、竹中直人さんの渋い声が合うのでしょうね。

TVや映画への出演だけでなく、映画監督や舞台、音楽活動を行う多才な竹中直人さん。今後の活躍も期待しています。

竹中直人 プロフィール

生年月日:1956年3月20日
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長:168cm
所属事務所:レディバード

1983年にバラエティ番組『ザ・テレビ演芸』(テレビ朝日系)でデビューする。1996年には映画『Shall we ダンス?』や大河ドラマ『秀吉』(NHK)に出演し、ブレイクを果たす。その後もドラマ・映画『のだめカンタービレ』など数々の話題作に出演。映画監督としての活動もあり、1991年公開の映画『無能の人』は、数々の賞を受賞している。

『竹中直人』の出演作品を探す


[文・構成/grape編集部]

出典
anaban_ntv2.24公開『レオン』予告編映像新生ホームサービスCM『ビフォアーアフター編~竹中直人氏出演~』映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』予告(6.28世界最速公開)フロムファーストプロダクション

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