昼寝をしている赤ちゃんを見守る愛犬 目覚めた赤ちゃんが泣き始めると?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
1歳の息子、エバレットくんを育てるジェシー・クローマンさん。彼女の家には24時間体制で息子を見守ってくれる頼もしいベビーシッターがいます。
それは愛犬のドジャー。エバレットくんがジェシーさんのお腹の中にいたころからすでに、ドジャーはいつも彼の弟(エバレットくん)のそばにいました。
エバレットくんが生まれてからも、常に彼のそばにいたがるというドジャー。
ウェブメディア『The Dodo』によると、エバレットくんが昼寝をする時、ドジャーは必ずベビーベッドのそばにいたがるのだそう。
まるでボディガードのように、エバレットくんを見守っているのです。
そしてエバレットくんが目覚めると…。
ドジャーがエバレットくんにおはようのキス!
目覚めて泣き出したエバレットくんに「僕がいるから大丈夫だよ」というように、ペロペロと顔を舐めてあげるドジャー。
するとエバレットくんはピタッと泣きやみました。
ジェシーさんが投稿したこの動画には「なんて優しい犬なの」「ハートがとろけちゃうわ」などのコメントが寄せられています。
ドジャーにはきっと、「自分がエバレットくんのお兄ちゃんだから守ってあげなくちゃ」という自覚があるのでしょう。
優しくて頼もしい犬のお兄ちゃんに守られて、エバレットくんはすくすくと成長していくことでしょうね。
[文・構成/grape編集部]