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テディベアをぎゅっと抱きしめるカンガルーの赤ちゃん、その訳に胸が痛む

By - grape編集部  公開:  更新:

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ティムさんのお母さんであるジリアン・アボット(Gillian Abbot)さんは、野生動物の管理員として働いています。彼女は何らかの理由で、お母さんとはぐれてしまった独りぼっちの赤ちゃんのカンガルーを保護しました。

おそらく、お母さんが交通事故や野生動物によって亡くなったのか、お母さんに捨てられてしまったと思われます。

赤ちゃんのカンガルーは「ドゥードルバッグ(Doddlebug)」と名付けられました。

保護した当時、ドゥードルバッグの体重はたったの1.3㎏でかなり衰弱している状態だったとジリアンさんは話します。

独りぼっちで寂しがるドゥードルバッグ。そこでジリアンさんは、寂しがるドゥードルバッグのためにテディベアをプレゼントしました。ティムさんがアップしたのは、そのときの写真でした。

その後、ドゥードルバッグは健康になり、体重も13㎏になりました。しかし、遠くの森まで出かけても、たまにテディベアに会いに戻ってきているそうです。

きっとテディベアを仲間だと思っているのでしょうね。ドゥードルバッグがたくさんの仲間に会えるまで、テディベアと楽しい毎日を過ごしてほしいです。

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出典
Kangaroo Hugging A Teddy Bear@Tim_Beshara

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