3歳児「3歳って、けっこう大人」 理由に「声出して笑った」「そうかも」
公開: 更新:


置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- kyo.days
大人から見れば3歳児というと、つい最近まで赤ちゃんだった幼い子供です。
とはいえ、2歳、3歳と成長するにつれて、どんどんできることが増えていきますよね。
子供にとって、そんな自らの成長は、ちょっと大人に近付いたような誇らしい気持ちにさせてくれるものなのかもしれません。
3歳児が考える大人の定義とは?
3歳の息子である、きょーちゃんの成長記録が人気を集めている、kyo.daysさんのInstagram。
「3歳って、けっこう大人」と主張するきょーちゃんの姿が投稿され、話題になりました。
きょーちゃんが語る大人の定義を聞いた投稿者さんと夫は、つい吹き出してしまったそうです!
※動画はInstagram上で再生できます。
きょーちゃんが、自分を「けっこう大人」だと思う理由。
それは、立体駐車場を知っているということでした!
確かに幼い子供はそんな難しい言葉を知らないことが多いでしょう。
立体駐車場を覚えたきょーちゃんは、大人になった気がして、胸を張りたくなったのかもしれませんね。
きょーちゃんの想定外の言葉には、多くの反響が寄せられました。
・声出して笑った!かわいすぎるでしょ。
・甥っ子が3歳の時、「二世帯住宅」っていい出したのを思い出しました。
・きょーちゃんは大人!絶対、私よりもいろいろなことを分かってる。
・確かに立体駐車場が分かるのは大人かも。
普段から両親や祖母とさまざまな体験をしながら、たくさんの言葉に触れている、きょーちゃん。
そんなきょーちゃんは、自分よりも多くのことを知っている周りの大人たちの言葉や振る舞いをよく見ながら、育っているのかもしれません。
とても3歳児とは思えない語彙力に、きょーちゃんの成長がますます楽しみになりますね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]