水着姿を披露したみちょぱ 「男好みの身体じゃない」といわれた反応に、称賛の声 By - grape編集部 公開:2019-11-21 更新:2019-11-21 池田美優(みちょぱ) Share Post LINE はてな コメント 2019年11月19日、タレントの池田美優(通称みちょぱ)さんがTwitterに水着姿の写真を投稿。 休暇中の池田さんはフィリピンへ旅行し、リゾート地として有名なボラカイ島でリフレッシュをしているといいます。 遅めの夏休みもらってフィリピンのボラカイ島に行ってきました🏝❤️とりあえず最高しか言いようがない! pic.twitter.com/5GWi95rzBe— みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) November 19, 2019 ダイビング後に撮影した2枚を投稿し、鍛えぬいた身体を披露した池田さん。 投稿に対し、「腹筋がすごい!」「キレイな身体つきで、同性として憧れます」など多くの反響が上がりました。 しかし、中には池田さん宛で男性からこういったコメントも…。 男が思う『いい身体』を完全に間違えてるな、この人。 池田さんの身体つきを『男性好みではない』とした、批判的な内容。 普段から池田さんは寄せられたコメントに目を通し、時には返信することもあるため、この批判的な声も目にしたのでしょう。 男性からのコメントに対し、池田さんはこのようにツイートしました。 男にいい体と思われたくてこの体になってない。グラビアもやらないから自己満です。 @michopaaaaa ーより引用 当初はスルーするつもりだったものの、複数こういったコメントが寄せられたため反論することにしたという、池田さん。 池田さんは異性にアピールするためではなく、『自分の理想の体型』に近付くためにボディメイクに励んでいるのでしょう。 的外れな批判コメントをバッサリと斬った池田さんに対し、多くの人から称賛の声が相次ぎました。 ・自分もつい最近、男性からこういったことをいわれたのでスッキリしました。自分のために努力してるんだよ! ・みちょぱさんは自分の理想を追い求めて努力しているから尊敬します!かっこいいです。 ・このコメントを送った人、なぜ女性が男性のために身体を作る前提になっているのか不思議。 ・いますよね…メイクやネイルに「男受け悪いよ」とかいってくる人…。 もちろん、アピールのための身体作りが悪いわけではありません。男女ともに、「モテたい」という理由で筋トレやダイエットに励む人もいるはずです。 しかし、それが常識だと思っている人に批判され、池田さんのように嫌な思いをした人は少なくないようです。 池田さんは、多くの人がいいたくてもいえなかった言葉を代弁してくれたのではないでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @michopaaaaa Share Post LINE はてな コメント
2019年11月19日、タレントの池田美優(通称みちょぱ)さんがTwitterに水着姿の写真を投稿。
休暇中の池田さんはフィリピンへ旅行し、リゾート地として有名なボラカイ島でリフレッシュをしているといいます。
ダイビング後に撮影した2枚を投稿し、鍛えぬいた身体を披露した池田さん。
投稿に対し、「腹筋がすごい!」「キレイな身体つきで、同性として憧れます」など多くの反響が上がりました。
しかし、中には池田さん宛で男性からこういったコメントも…。
男が思う『いい身体』を完全に間違えてるな、この人。
池田さんの身体つきを『男性好みではない』とした、批判的な内容。
普段から池田さんは寄せられたコメントに目を通し、時には返信することもあるため、この批判的な声も目にしたのでしょう。
男性からのコメントに対し、池田さんはこのようにツイートしました。
当初はスルーするつもりだったものの、複数こういったコメントが寄せられたため反論することにしたという、池田さん。
池田さんは異性にアピールするためではなく、『自分の理想の体型』に近付くためにボディメイクに励んでいるのでしょう。
的外れな批判コメントをバッサリと斬った池田さんに対し、多くの人から称賛の声が相次ぎました。
・自分もつい最近、男性からこういったことをいわれたのでスッキリしました。自分のために努力してるんだよ!
・みちょぱさんは自分の理想を追い求めて努力しているから尊敬します!かっこいいです。
・このコメントを送った人、なぜ女性が男性のために身体を作る前提になっているのか不思議。
・いますよね…メイクやネイルに「男受け悪いよ」とかいってくる人…。
もちろん、アピールのための身体作りが悪いわけではありません。男女ともに、「モテたい」という理由で筋トレやダイエットに励む人もいるはずです。
しかし、それが常識だと思っている人に批判され、池田さんのように嫌な思いをした人は少なくないようです。
池田さんは、多くの人がいいたくてもいえなかった言葉を代弁してくれたのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]