「家事の負担が平等じゃない」と告げた妻 夫の『答え』が、イケメンすぎた
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
家族にまつわる実録漫画を描き、Instagramに公開している、チッチママ(chicchi.diary)さん。
夫と交わした会話を描いた作品をご紹介します。
夫が『家事や育児の負担』を平等にしたがるワケ
2人の娘さんを育てている投稿者さん夫婦。
夫の仕事量が多いことを気にかけた投稿者さんが、「家事や育児の負担が平等じゃない」と指摘すると…。
妻の質問に対し、夫は「ゆっくりくつろげる時間が平等にあるかどうかを基準にしている」と告げました。
仕事や家事、育児にかかる時間ではなく、ほっと安らげる休息の時間をお互いが確保できるように努めていた夫。夫の主張に対し、称賛の声が続々と上がっています。
・めちゃくちゃかっこよすぎる…。
・最高!こんな夫が欲しい。
・いわれてみたい。素晴らしい考え方だと思う。
夫婦生活を営む中で、仕事のようにそれぞれがこなしていく作業もあれば、家事や育児など、協力して解決しなくてはならないことはたくさんあります。
お互いが相手のことを思いやり、ほっとひと息つける時間を作るよう心がけると、より円満な関係が築けそうですね。
[文・構成/grape編集部]