「涙腺崩壊」「言葉にならない」 亡くなった愛犬が目の前に…声をかけると?
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- @runta1210
るん太(@runta1210)さんが、愛犬のエピソードをTwitterに投稿したところ「泣ける」などの声が寄せられ大きな反響をよびました。
るん太さんは、愛犬であるミニチュアダックスフンドのミルちゃんと16年間一緒に過ごしたといいます。
長い間一緒に過ごしただけに、るん太さんとミルちゃんの間にはたくさんの思い出があったでしょう。
ある日、るん太さんの目の前には亡くなったはずのミルちゃんの姿が。手を伸ばすと…。
近寄ってきたミルちゃんをなでる、るん太さん。
「もう少し遊ぼうか」と声をかけると、ミルちゃんは尻尾を振って喜んでいる様子。
しかし、ここでるん太さんは目が覚めてしまいました。るん太さんが、見ていた光景は夢だったのです。
るん太さんは、夢だと分かっていても涙が止まりません。
この投稿にたくさんのコメントが寄せられていました。
・涙が止まらない。自分のペットと重ね合わせてしまう。
・私も亡くなった愛犬が夢に出てきます。涙腺崩壊する。
・言葉にできない…。ミルちゃん、久しぶりに撫でてもらいたかったのかな。
きっとミルちゃんは、るん太さんとまた一緒に遊びたかったのでしょう。るん太さんも、その想いは同じだったはず。
夢の中の一瞬でしたが、久しぶりの再会を果たすことができてよかったですね。
[文・構成/grape編集部]