Our museum joined twitter solely to participate! This contribution is an early 19 c. wax child mannequin from Germany. It was stored face-down in a heated attic for many years, flattening its features into a snout. Please enjoy. #CreepiestObject#CURATORBATTLEpic.twitter.com/W3kitF7Utt
— Museum of Fear and Wonder (@MuseumFear) April 21, 2020
スコットランドの国立博物館は、ヤバ過ぎる「人魚」のツイートで応戦します。
イギリスのノリッジキャッスルミュージアムは、ピンクッション(針刺し)。
豆のサヤに見立てたピンクッションですが、中の豆の部分が子供の顔になっていてちょっとキモい…これに針を刺すかと思うとゾッとしますね。
中にはこのバトルに参加するためだけにTwitterを始めた博物館も登場します。
「私たちは参加するためだけにTwitterに入りました。19世紀初頭のドイツからのワックスの子供のマネキンです」
投稿したのはカナダのミュージアム・オブ・フェア・アンド・ワンダー。
この人形は、暖房付きの屋根裏部屋で長期間裏向きに置かれていたために鼻がぺちゃんこになったのだそう。これまた薄気味悪いですね。
このほかにもたくさんの不気味な所蔵品が投稿されています。軽い気持ちで覗くと後悔する人もいるかもしれません。覚悟してアクセスしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]