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職場の人間関係に傷付き、心が限界を迎えた会社員 入院先で出会ったのは…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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(C)大内優/新潮社

漫画家の大内優さんが描く『みどり晴ればれ』の第1話をご紹介します。

物語に登場するのは、31歳の会社員・根本緑。自分の心を偽り、「人のために働きたい」と思いながら、生きていましたが…。

『みどり晴ればれ』第1話

職場で他人に気を遣うあまり、だんだん心が疲弊してきた緑。それでも仕事を続けますが…。

休暇をテーマにした漫画の写真

厳しい上司が一瞬で許可 部下の『休暇理由』に書かれていたのは…「笑った」Air(@Air____Air)さんは、休暇を希望する部下と、上司の生々しいやり取りを、4コマ漫画で表現。ブラック企業をイメージした作品をXで披露すると、8万件を超える『いいね』がつき、共感の声が相次ぎました。

もずくさんの漫画の画像

上司「今日15時に帰るので」 そこに社員がやってきて…部下の行動に「笑った」「ナイスディフェンス!」描かれているのは、会社に勤めている、もずくさんの実体験です。上司が「15時に帰るのでよろしくね」と、部下であるもずくさんたちに『宣言』しますが…。

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