部下にパワハラを行う上司 まさかの結末に「こうなりたい」「人生が楽しくなりそう」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
権力や優位な立場を利用して、部下や同僚に対する嫌がらせ行為を指す『パワーハラスメント(以下、パワハラ)』。
上下関係を利用したパワハラは近年問題視されており、各企業はあらゆるパワハラ防止対策を講じています。
そんな上司のパワハラ行為を、すべて前向きにとらえたら…漫画家のコハラモトシ(@kohara_motoshi)さんが投稿した創作漫画をご紹介します。
『パワハラをポジティブに受けとるヤツ5』
「お前の代わりなんていくらでもいる」「明日から会社にこなくていい」など、パワハラに該当する言葉をかける上司。
しかし、男性は上司の言葉をすべてポジティブにとらえ、落ち込むどころかどこか誇らしげなのです…!
男性の強靭なメンタルに、「こうなりたい」「人生が楽しくなりそう」「ポジティブにとらえられるのは素敵」などの声が続出しました。
万が一パワハラ行為を受けた場合は、企業の専用窓口を利用したり、周囲に助けを求めたりすることが大切です。
パワハラ行為をする人が悪なのは明らかですが、他人の心ない言葉で自分を追い詰めないためにも、ポジティブに変換するとよいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]