カットしたメロンはこう保存して! 方法に「その手があったか」
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- 出典
- JAグループ
初夏から夏にかけて旬を迎える、メロン。
スーパーマーケット(以下、スーパー)などで、1玉丸ごと売っているのをよく目にしますよね。
大きいメロンを買うと、一度に食べきれずに余ってしまい、保存方法に迷うことがあるかもしれません。
メロンの正しい保存方法は?
農業にまつわる幅広い事業を行うJAグループは、ウェブサイトにてメロンの保存方法を紹介しています。
メロンは、実が熟してから食べ頃を迎えます。熟すまでの間、常温で保存しましょう。
カットして使う場合は、種とわたの部分を取り除き、ラップをかけて冷蔵庫に入れてください。
なお、ひんやりとしたメロンはおいしいですが、冷やしすぎると風味が落ちるそうです。そのため、食べる直前に冷やすのがベストなのだとか。
またJAグループは、良質なメロンの特徴についても解説しています。
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メロンの表面は、網目状になっていますよね。
網目が均一で、軸は太く、先端に付いているツルが細めに枯れているものが、よいといいます。
また手で持った際、ずっしりと重みを感じるとなおよいそうです。スーパーなどでメロンを買う機会があれば、試してみたいですね!
JAグループの豆知識に「その手があったか!」「参考になります」などの声が上がっています。
メロンの正しい保存方法と選び方を覚えて、おいしく味わってみてはいかがですか!
[文・構成/grape編集部]