歯医者で治療中、手を挙げてみた男性 斜め上の対応に8万人が爆笑!
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @16_akino
みなさんは、歯医者で治療を受けている前に、「痛くなったら手を挙げてください」といわれた経験はありますか。
痛くなったらすぐに手を挙げる人や、痛くても「もうすぐ終わるかも」と我慢する人など、対応は人それぞれでしょう。
男性が治療中に手を挙げると?
日常で起きたことを漫画に描いている、漫画家の秋野 ひろ(@16_akino)さん。
ある日、歯医者で治療を受けた秋野さんは、施術中に「手を挙げたらどうなるんだろう」と興味本位で挙げてみたそうです。
一時中断…かと思いきや、なんと手を握られただけ!
笑顔で手を握る歯科助手を見ながらも、治療を受け続けた秋野さん。
きっと、治療がもうすぐ終わる頃だったのでしょう!
秋野さんは一連の出来事を漫画に描き、Twitterに投稿。さまざまなコメントが寄せられました。
・あるある!私は昔通っていた歯医者で、治療を続行されました。
・「もうすぐ終わりますよ〜」っていわれて、しばらく治療を続けられた思い出。
・私はダメ元で手を挙げたところ、麻酔を追加してもらえました!
・僕の時は中断された気がする。でも、手を握ってもらえたら続行する勇気が湧いてきそう!
治療を中断するか続行するかは、先生によって異なるようです。
本当に痛みが我慢できない時は、とにかくアピールし続けることが重要だといえそうですね!
[文・構成/grape編集部]