夜中になりやまない枕元を歩く足音 目を覚ますとグッと何かが迫ってきて…?
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
- 出典
- @mitutugu
知人から聞いた不思議な話を漫画にし、Twitterに投稿しているみつつぐ(@mitutugu)さん。
ある女性が子供の頃、祖母の家に泊まった時に起きた不思議なエピソードを紹介します。
祖母の家の庭には、稲荷神社の祠がありました。その祠は「家を見張って守ってくれている」といいます。
そんな祖母の家に泊まることになった女性は、夜中、怖い体験をすることとなったのです。
夜中、目を覚ますと寝ている蚊帳の周りを歩く物音がなりやまないのです。
急いで、祖母に起きてもらおうと「キツネが見慣れない子供がいるから見に来た」とだけつぶやいて寝てしまいます。
もしかしたら、祖母のいう通りに「誰かが来ているな」と興味本位で覗きに来た祀っているキツネ…だったのかもしれませんね。
この投稿には、女性と同じ体験をしたことがある人からもコメントが寄せられていました。
・私も家の後ろに祠があります。守ってきただけ、ちゃんと返してくれると聞いてます。
・ちょっと怖い…。おばあちゃんが動じないところがすごいな。
・同じ経験をしたことがあります。「家の神様が見に来た」といわれました。
おばあちゃんが動じなかったのは、これまでも似た経験があったからだったのでしょうか…。
稲荷神社をお参りした時は、私たちが気が付かないだけでこの漫画のように、キツネが見に来て守ってくれているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]