涙腺崩壊!余命3ヶ月の妻が、最低だった夫に遺したクリスマスプレゼント
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
ハロウィンがすぎ、クリスマスシーズンの到来を感じる季節。
涙なしでは見られない感動の動画が、YouTubeチャンネル『進撃のミカ』にアップされています。
最低の夫
夫は、家庭を顧みず、休日を返上してまで仕事に行く『最低な夫』でした。帰りは遅く、子育てのほとんどを妻に任せきり。
『家族との時間より出世が大事』と信じて疑うことすらありませんでした。
妻に「話がある」といわれても、後回し。これが後々、大きな後悔につながります。
話があるの…
ある日、妻に打ち明けられた衝撃の告白。
「実は私、がんなの…」
しっかりものの妻は、終活も入院の準備を全て自分で済ませ、娘たちに家事まで教えていました。
夫は自分の無力さを嘆き、心を入れ替えます。
今更であると分かっていながら…。
妻が遺した手紙
ある日を境に、妻は娘たちに手紙を書き始めます。
聞けば、娘たちへのクリスマスプレゼントなのだとか。
「サンタクロースよろしくね」と、何年分もの手紙を病床で書いていた妻は、クリスマスを迎えることなく、旅立ってしまいます。
そして一年後のクリスマス。
妻に託された手紙の入った箱を開けた夫は、自分への手紙が入っていることに気がつきます。
妻が家庭を顧みなかった最低な夫に遺したメッセージとは…続きは動画でご覧ください。
ダメな夫に遺した言葉に涙が止まりません。
きっと今年も、妻からの手紙を届けるのでしょう。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]