涙腺崩壊!余命3ヶ月の妻が、最低だった夫に遺したクリスマスプレゼント
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
高3娘へ、父親の手作り弁当が… 「グッときました」高校3年生の娘さんを育てる、内田直人(bento_star)さん。2024年11月、娘さんは『大学入学共通テスト』の模試の最終日を迎えました。
ハロウィンがすぎ、クリスマスシーズンの到来を感じる季節。
涙なしでは見られない感動の動画が、YouTubeチャンネル『進撃のミカ』にアップされています。
最低の夫
夫は、家庭を顧みず、休日を返上してまで仕事に行く『最低な夫』でした。帰りは遅く、子育てのほとんどを妻に任せきり。
『家族との時間より出世が大事』と信じて疑うことすらありませんでした。
妻に「話がある」といわれても、後回し。これが後々、大きな後悔につながります。
話があるの…
ある日、妻に打ち明けられた衝撃の告白。
「実は私、がんなの…」
しっかりものの妻は、終活も入院の準備を全て自分で済ませ、娘たちに家事まで教えていました。
夫は自分の無力さを嘆き、心を入れ替えます。
今更であると分かっていながら…。
妻が遺した手紙
ある日を境に、妻は娘たちに手紙を書き始めます。
聞けば、娘たちへのクリスマスプレゼントなのだとか。
「サンタクロースよろしくね」と、何年分もの手紙を病床で書いていた妻は、クリスマスを迎えることなく、旅立ってしまいます。
そして一年後のクリスマス。
妻に託された手紙の入った箱を開けた夫は、自分への手紙が入っていることに気がつきます。
妻が家庭を顧みなかった最低な夫に遺したメッセージとは…続きは動画でご覧ください。
ダメな夫に遺した言葉に涙が止まりません。
きっと今年も、妻からの手紙を届けるのでしょう。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]